最近の人材採用と同時に、クリティカル・マス北米で数名の上級幹部を追加
ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --
デジタル体験デザイン会社のクリティカル・マスは、英国、香港、東京オフィスで、多くの分野にわたり重要な人材を採用したことを発表しました。
英国
マーケティング・サイエンスのグループディレクターとして、セリア・ウィルソンが、コンデナストからクリティカル・マス英国に加わりました。また、グループ会計ディレクターとして、ヒュージからアリシア・パルバーが、グループ・プログラム・ディレクターとして、オグルヴィからミシェル・ウィーリングが、グループ技術ディレクターとして、VMLおよびR/GAなど多くの会社で経験を有するマット・マグワイヤも加わりました。
アジア太平洋
クリティカル・マス香港は、クライアント・パートナー・バイスプレジデントとしてティム・カリネインを採用しました。カリネインは、直近ではトライバルに勤務していました。また、上級会計ディレクターとして、トウノ・マサユキがクリティカル・マス東京に加わりました。トウノはビーコン・コミュニケーションズおよびMRMマッキャンに勤務していました。
クリティカル・マス英国およびアジア太平洋のマネジングディレクターであるアンドレア・レノンは、人材採用方針について次のように述べています。「当社では、お客さまに最高品質のサービスを提供できる一連の技能と、デジタルのあらゆる面で顧客体験を変革する戦略的思考を求めています。当社は、前年比で売上高を大きく伸ばし、昨年の今頃から従業員数は3倍になりました。当社が採用した人材は、複数の分野にわたる重要な主要人材です。これには、製品・サービス設計志向の強い分野から、コンセプト重視のクリエイティブな分野などが含まれます。当社は、今後の大きな成長に向けて準備する必要があります。」
クリティカル・マスのダイ・ウィルキンズ最高経営責任者（CEO）は、次のように述べています。「当社は、有機的な拡大、新たな事業の獲得、顧客関係の世界的な拡大を通して大きく成長しました。その直接的な結果として、今回、英国、アジア太平洋、米国で新たに上級レベルの人材を多く採用しました。当社は、新規のお客さまにサービスを提供し、拡大する既存のお客さまへの責任を引き受けるために、最も優秀な人材を採用しなければならないことを認識しています。」
英国およびアジア太平洋でチームに新たな人材を採用すると同時に、クリティカル・マスは、北米でも新たに4人のリーダーを採用しました。この夏、クリティカル・マスのリーダーシップ・チームに、ヒーロー・デジタルからトニー・グロリオソ、ヒュージ／エレファントからエバン・ジョーンズ、電通イージスからシェリー・ガットホルム、KBSからサマンサ・ストリングフェローを迎えました。
クリティカル・マスについて
クリティカル・マス（www.criticalmass.com）は、常にお客さま重視のデジタル体験デザイン会社です。1996年にカルガリーに設立された当社は着実に拡大し、現在では950人を超える従業員が、北米、欧州、アジア、中米、南米の11のオフィスに勤務しています。20年以上にわたり、クリティカル・マスは、デザイン思考、新興技術、顧客への共感を生かして、お客さまのために関与、忠誠、ビジネス成果を推進してきました。その専門知識は、戦略的コンサルティング、体験デザイン、マーケティング・コミュニケーション、実行、マーケティング・サイエンスにわたります。クリティカル・マスは、DASグループ・オブ・カンパニーズ傘下の会社です。
DASグループ・オブ・カンパニーズについて
オムニコム・グループ（NYSE：OMC）の一部門であるDASグループ・オブ・カンパニーズ（www.omnicomgroup.com）は、マーケティング・サービス会社の世界的グループです。DASには、専門品、PR、ヘルスケア、CRM、イベント、プロモーショナル・マーケティング、ブランディング、リサーチといったマーケティング分野の200社を超える企業が含まれます。ネットワークと地域組織を組み合わせて事業を運営するDASは、71カ国の700以上のオフィスから世界、地域、国内、現地のお客さまにサービスを提供しています。
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