1000年後の浮遊街
東京ドーム1個分の施設
浮遊街へようこそ！
発酵するお金(腐るお金)
本プロジェクトは、リアル(熊本県のエコビレッジ)とバーチャルが融合した非定住型の「浮遊街」の立ち上げのため、2025年2月14日(金)からスタートしています。
▼プロジェクトページ
https://for-good.net/project/1001683
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/432701/LL_img_432701_1.jpg
1000年後の浮遊街
■社会背景と構想の原点
若者の孤独、働く人の消耗感、コミュニティの希薄さ――
誰もが抱える“生きづらさ”を根本から変えるには、制度やサービスではなく、もう一つの選択肢＝「ジブンの街」を創ることが必要ではないか。
本プロジェクトは、そうした社会課題への根本的な問いかけから始まりました。
「ここではないどこかへ」「もう一人の自分になれる場所」
そんな小さな願いが重なって生まれた、新しい街のカタチです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/432701/LL_img_432701_2.jpg
東京ドーム1個分の施設
■プロジェクトの特徴
◎自分の“やりたいこと”で生きる
お金を稼ぐためではなく、「やりたいこと」が自然に価値となり、通貨に還元される循環型の仕組みを構築。
◎発酵する通貨が、街を育てる
参加者の貢献や時間が“発酵”して価値になるコミュニティ内通貨を導入予定。経済合理性とは異なる、もう一つの経済を試みます。
◎定住しない「浮遊型ライフスタイル」
1万坪の山を舞台に、キャンプ・滞在・農ある暮らし・共同創造の体験を通じて、自分の「居場所」と「役割」を見つける場に。
◎ゲーム感覚で街づくり
「農業担当Lv3」「アーティスト職で街に貢献中」など、仲間と遊ぶように街を育て、キャリアではない“物語”で人とつながる仕組みも。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/432701/LL_img_432701_5.jpg
浮遊街の景色
■リターン紹介(一例)
街びと会員権／初年度特価 40,000円(2025年5月～26年4月までの1年間)
・街の宿泊施設で使える7泊分の宿泊券
・発酵する通貨(1万円分)
・メンバー限定マーケット参加権(メタバース内で出店可能)
・非会員の同行者を招待可能
・街づくりプロジェクトへの優先参加権
※詳細はクラウドファンディングページをご覧ください
https://for-good.net/project/1001683
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/432701/LL_img_432701_8.jpg
絶景プライベート空間
■プロジェクト概要
プロジェクト名： 1万坪の山×発酵する通貨で
「やりたいことで生きられる街」を1000人で実現する！
期間 ： 2025年2月14日(金)～2025年4月15日(火)23:59
URL ： https://for-good.net/project/1001683
■会社概要
社名 ： 合同会社Uii
代表者： 坂井 勇貴
設立 ： 2024年
URL ： https://fuyuugai.com/
