待望のシマノ新型105搭載モデル「SuperSix EVO 4」
美しい仕上がりのフレーム塗装
超高速、超エアロを実現したフレームデザイン(1)
超高速、超エアロを実現したフレームデザイン(2)
SuperSix EVO 4ウェブサイト:
https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/road/race/supersix-evo/supersix-evo-4
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/370487/LL_img_370487_1.jpg
待望のシマノ新型105搭載モデル「SuperSix EVO 4」
【スーパーシックスEVOテクノロジー】
■デルタステア
デルタ形状のまったく新しいステアラーチューブにより、ハンドルまわりのケーブルをシームレスにヘッドチューブ内に収めると同時に、ヘッドチューブの前面投影面積をより少なくすることで、より大きなエアロダイナミクス効果をもたらします。ハンドル旋回の制限をなくしました。また、ステア全体をInnegra(イネグラ)繊維でラッピングすることで、ワイヤー接触による摩耗からステアを守ります。
■自由自在なタイヤ選択
両サイドに6mmずつの余裕を持ったまま最大30mm幅のタイヤが装着可能。つまり、レースにもいつものライドのどちらにもピッタリのバイクです。太めのタイヤを選択して快適性とコントロール性を高めることも、細目のタイヤを選択して軽量化とレスポンスを高めることも、どちらも1台で可能です。
■多くのニーズに応えるBB規格
シンプルであることは強さであり、強さとはスピード、スピードとは勝利。新型スーパーシックスEVOのBB規格はBSAを採用しているため、マーケットにある多くのクランクセットが使用可能です。
■ボトルインテグレーション
新型バイクと同時に開発されたリグリップエアロケージとグリッパーエアロボトルのコンビネーションが、スピードをさらに加えます。このボトルをバイクに装着することにより、エアロバイク「システムシックス」と同等のエアロ効果を発揮し、新型スーパーシックスEVOをさらに速くします。もちろん、円型の標準的なボトルも使用することが可能です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/370487/LL_img_370487_9.jpg
自然なハンドリングを実現
【SuperSix EVO 4】
フレーム :SuperSix EVO Carbon, BSA 68mm threaded BB,
flat mount disc, integrated seat binder
フォーク :SuperSix EVO Carbon, integrated crown race,
12x100mm Syntace thru-axle, flat mount disc,
internal routing, 1-1/8" to 1-1/4" Delta steerer,
55mm offset (44-54cm), 45mm offset (56-61cm)
ホイール :DT Swiss R460 DB, 28h
コンポーネント:Shimano 105 7100, 12-speed
ハンドル :Vision Trimax Compact
サイズ :44, 48, 51, 54, 56
カラー :Black
価格 :399,000円(税込)
SuperSix EVO 4ウェブサイト:
https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/road/race/supersix-evo/supersix-evo-4
【キャノンデールについて】
1971年にアメリカのコネチカット州で創業したスポーツバイクブランド。アルミの製造技術で業界をリードするとともに、リアサスペンション、ヘッドショック、レフティ、BB30などの斬新な機構を生み出して市場を拡大。多くの自転車競技をサポートし、今やレースの現場になくてはならない存在となっている。ブランド創業50周年を迎えた最も歴史の長いアメリカン・スポーツバイクブランドのひとつ。現在は先進技術SmartSenseを搭載したロードバイク、グラベルバイクのほか、軽量小径Eバイク「コンパクトネオ」を発売したことで話題となっている。 https://www.cannondale.com