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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/217287/LL_img_217287_1.jpg
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公式HPはこちら
https://www.nigebar.com/imagination-space
-イマジネーション・ワーキングスペース White Outとは-
コロナ禍を経て、未知に満ちたホワイトアウトした時代に向けた横浜の新たなワーキングスペース。想像力を最大化させる真っ白な異空間で、多様な異能をコレクティブし、重ねあわせて未知なる想像を共創します。
White Outは、最大5名までしか存在できないソーシャルディスタンスを十分にとった空間で、管理栄養士監修の下、スーパーフードを用いてつくる独自のフルナチュラルエナジードリンク「エリクサー」全12種類でコンディションを整え、免疫を上げ、想像力を刺激する様々なあしらえを持って、創発に最適化した空間をつくりました。
これまではカフェ&バーとしての形態で営業していましたが、テレワークが進み、オフィス離れが進む時代において、在宅だと集中できない、広い作業場が欲しい、新たなアイディアが生まれづらい、といった課題が顕在化し始めました。そこで、クリエイティビティを最大化する空間として設計したWhite Outを、新たな職場の1つの選択肢として会員制のワーキングスペースにしていきます。
先の見えない時代だからこそ、真っ白な空間で真っ白な頭になって
0から新たな物事を共創できる生態系を三ツ沢から作っていきます。
-White Outではこんなことができます-
・フリーアドレス制で通常の高さから立ち仕事用のハイテーブルまで様々なデスクを置いてあり、全席電源完備。プリンター、ホワイトボードなどのオフィス備品も完備。
・農家直送の有機野菜を使ったベジカレーや特製サラダなど、ヘルシーでオーガニックな食事も提供しています。何事もまずは栄養管理から。
・創発したいアイディアの種類に応じたエリクサーをご提供し、身体からアイディアの種類と確度を上げていくことができます。
・夜は会員限定で距離をとった状態で無音のDJイベント「サイレントディスコ」を会員主催で楽しむことができます。
・最寄駅の三ツ沢下町駅からは徒歩1分、東横線の反町駅からは徒歩12分、JR横浜駅からは徒歩20分ほどのアクセス。
・最大12組のコレクティブワーキングスペースならではの上質な関係性と贅沢な空間の使い方が可能。スペースはイベントや撮影での貸切利用も可能です。
・ゆくゆくは横浜のクリエイティブハブとして様々な受託案件もスペースとして受けていきます。
-更に今だけのスペシャルキャンペーン!-
初回募集会員(7月1日~7月10日)限定で下記のような月額料金でご利用いただけます。
・個人会員 ¥3,000/月額(どなたでもご応募いただけます)
・法人会員 ¥30,000/月額(法人限定 勤務する全社員が利用可)
それぞれ審査制となり定数に達し次第募集は締め切りとなります。
【お申し込み方法】
下記公式HP内の問い合わせフォームより2020年7月10日まで必要情報を入力しご応募ください。
https://www.nigebar.com/imagination-space
また2020年7月4日15時より会員希望者向けの説明会を実施します。会場はWhite Out現地とZOOMの両方から配信し、どちらからでもご参加いただけます。
《説明会のご予約はこちらから》
https://www.nigebar.com/event-details/imagination-space-white-out-setsumeikai
-逃げBar White Out-
営業時間 : LUNCH・Cafe/13:00~17:00
Bar : 19:00~23:00
定休日 : 水
スペースレンタル日: 火・木・土
住所 : 神奈川県横浜市神奈川区松本町6-45-4 市川ビル1階
アクセス : 三ツ沢下町駅(ブルーライン)より徒歩1分
反町駅(東横線)より徒歩10分
横浜駅より徒歩20分
HP : https://www.nigebar.com/
-Ozone合同会社-
フェスを切り口に「問い」をデザインするイマジネーションカンパニー。
専用のワイヤレスヘッドホンを使った“無”音楽イベント「サイレントフェス(R)」を中心に、“風呂とフロアを沸かす銭湯フェス”「ダンス風呂屋」、「Neo盆踊り」などを展開。2016年からは持続可能な開発目標「SDGs」がそれぞれ終わったあとの世界をフェスとして表現するフェスづくりプロジェクト「ソーシャルフェス(R)」を開始。SDGs12.3の未来として“地球と共生する泥の国”「Mud Land Fest」、SDGs16.7の未来として“aiが神になった世界”「KaMiNG SINGULARITY」などを企画制作し、課題の啓蒙ではなく希望の体験からそうぞうされる未来づくりを実践。
HP: https://www.social-fes.com/