株式会社Sprocket(本社:東京都目黒区、代表取締役:深田浩嗣、以下 当社)は、新型コロナウイルスに対応した各社対応や活用事例などをまとめたホワイトペーパー、「新型コロナウイルスに対応した各社事例とすぐに使えるWeb接客例のご紹介」を公開いたしました。
画像 : https://newscast.jp/attachments/3GQHhtlKgzofQz2xxEpb.png
■概要
ホワイトペーパーの構成は以下の通りとなっています。
・コロナウイルスに対応した各社取り組み事例
・Sprocketを活用したコロナウイルス対応Web接客事例
・顧客体験設計のポイント
■背景
新型コロナウイルスの感染拡大により、日本経済そして全国の事業者に様々な影響が出ています。
4月7日には政府より新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が出され、外出自粛要請により、ステイホーム・ソーシャルディスタンスなどを意識した行動に変化、それに伴い消費スタイルも変容しつつあります。このような環境の中、オンラインを活用した新たなサービスの創出や、お客様によりそう形での顧客体験の向上施策も生まれています。
今回Sprocketでは、これら各社の対応策などを調査、そして新型コロナウイルス施策に対応したWeb接客事例、および顧客体験の設計ポイントについて取りまとめました。サイト運営者の方、サイト側の改修なくタイムリーにお知らせを出していきたいと考える方、ECはじめオンラインビジネスへの注力を検討している方などに対し、今後の施策の一助となれば幸いです。
今後もさらなるお客様の利便性向上を目指して、他の商品カテゴリへのWeb接客施策を進め、効果検証を重ねる予定です。
■概要
ホワイトペーパーは下記よりダウンロードいただけます。
URL
https://www.sprocket.bz/download/covid-19_dl/-1
■ おもてなしデザインプラットフォーム「Sprocket」について
おもてなしデザインプラットフォーム「Sprocket」は、ユーザーのオンライン行動データ(ページ閲覧、スクロール、クリックなど)を活用し、カスタマージャーニーに合わせて最適なタイミングでWebサイト上に接客ポップアップを表示することで、理想的な顧客体験を実現します。ユーザーの態度変容を促し、購入や申し込み、資料請求などのコンバージョン率の向上や、離脱率の低下といったKPIの改善をはかることが可能です。高速でPDCAを回すため、ヒートマップなどの様々な分析機能のほか、一定期間の行動データを学習データとするAI(人工知能)「AutoScoring」や自動セグメンテーション最適化機能「AutoSegment」、カートAIなど、最先端の機能を搭載しています。シナリオはコンサルタントが作成し、配信するユーザセグメントはAIが分類するため、担当者は重要な意思決定に集中することができます。ECサイトだけでなく、銀行、証券、保険などの金融機関をはじめ、多くの企業のWebサイトで採用されています。
詳しくは、https://www.sprocket.bz/をご参照ください。
■ 株式会社Sprocket 概要
マーケティング領域において、Web接客手法を使ったコンバージョン最適化を実現するプラットフォームを提供することで、デジタル時代ならではの企業とエンドユーザーの結びつき(エンゲージメント)を創造していく会社です。豊富なコンサルティング経験を持ち、企業ブランドサイト、コミュニティサイト、ECサイトなどで入会率や購入率などのCVR(コンバージョン率)を120%以上向上させた実績が多数あります。
名 称 : 株式会社Sprocket(英文社名 Sprocket Inc.)
設 立 : 2014年4月
所在地 : 〒153-0043 東京都目黒区東山1-2-7 第44興和ビル 2F
事業内容 : おもてなしデザインプラットフォーム「Sprocket」の開発・販売・運用
代表者 : 深田 浩嗣(ふかだ こうじ)
本リリースに関するお問い合わせ
株式会社Sprocket マーケティング&コミュニケーション
Tel:03-6303-4123 Email: info@sprocket.bz