たいけん美じゅつ場施設イメージ1
たいけん美じゅつ場施設イメージ2
2017年5月四者連携協定締結式の様子
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/186907/LL_img_186907_1.jpg
たいけん美じゅつ場施設イメージ1
JR常磐線取手駅の駅ビル「ボックスヒル取手」4階にオープンする本施設は、地域や社会の課題解決に向かうべく、『多様性と社会的包括』『芸術を通じた自己実現』などのビジョンを持ち、アート・公共・商業の融合による多様なニーズへのレスポンス、東京藝術大学との連携による専門性の高いプログラム導入、市内のアートプロジェクトやアーティストとのネットワークなどを特徴とした複合文化交流施設です。また、施設を『ハブ機能』として考え、地域で行われている様々な取組みと連動する事で、その土地ならではの発展を目指します。
本施設イメージ
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■「たいけん美じゅつ場(VIVA)」施設概要
名称 :たいけん美じゅつ場(タイケンビジュツバ)
略称愛称:美場→ビバ→VIVA
※命名 東京藝術大学美術学部長 日比野克彦氏
所在地 :茨城県取手市中央町2番5号
JR常磐線取手駅 ボックスヒル取手4階
改装面積:約2,260平方メートル(685坪)
開業日 :2019年12月 ※予定
■主な施設機能(仮称)
(1)東京藝術大学オープンアーカイブ/作品収蔵庫[卒業生作品等保管・展示]
(2)とりでアートギャラリー
(3)ライブラリー by 大人の休日倶楽部[ライブラリーサロン]
(4)ワークショップルーム
(5)工作室
(6)フリースペース
(7)プロジェクトルーム
※施設機能名称は仮称であり、変更になる場合がございます。
■プログラム
(1)アートプログラム
教育関係との連携やアートコミュニケーターが
伴走者となる対話型鑑賞プログラム
(2)コミュニケーションプログラム
施設機能を活用したコミュニケーションプログラムや
外部講師によるセミナーの開催
(3)ギャラリー運営
市民やアーティストによるギャラリーでの展覧会