トランプワイン
乾杯
ワイナリー
エリックトランプ
なお、「トランプワイン」は日本で初めて販売されるバージニアワインとなります。特にこの2種類のワインは、トランプホテルと直営レストランのみで味わえる、非常に貴重なワインであり、アメリカ本国でも入手は実質不可能となっています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/142280/LL_img_142280_1.jpg
トランプワイン
【カベルネ・ソーヴィニヨン2015】
品種 : 100%カベルネ・ソーヴィニヨン
アルコール含有量: 13.9%
pH : 3.87
全酸度 : 6.0g/L
残糖度 : ドライ0.05g/L
画像URL : https://www.atpress.ne.jp/releases/142280/img_142280_5.jpg
プラムやブラックベリー、タフィー、ダークチョコレート、ダークフルーツの香りを持ち、バランスが取れて絹のようになめらかなフルボディの赤ワインです。ステーキ、赤身肉、ハードチーズなどとお楽しみください。
【シャルドネ2016】
品種 : 100%シャルドネ
アルコール含有量: 13%
pH : 3.45
全酸度 : 6.2g/L
残糖度 : ドライ0.33g/L
画像URL : https://www.atpress.ne.jp/releases/142280/img_142280_6.jpg
新鮮でクリーミーなシャルドネ100%の白ワインです。レモン、オレンジの花、白桃の豊潤な香りがあります。一部樽熟成を行っていますので、バタースカッチとスパイスの微妙なノートを持ちながら、複雑さを高めたボディが特長です。ローストチキン、サラダ、新鮮なシーフード、クリームソースなどとお楽しみください。サンフランシスコ国際ワインコンペティション銅賞受賞
「トランプ・ワイナリー」のある米国のバージニア州シャーロッドヴィルは建国の父として知られるトーマス・ジェファーソン第3代大統領の生誕の地。熱烈なワイン愛好家だったジェファーソン大統領が欧州からブドウの苗木を取り寄せ、彼の邸宅「モンティチェロ」の周辺にあったプランテーション農場でつくらせていたワインがバージニアワインの原点だといわれています。
バージニアワインはその品質に定評があり、ホワイトハウスの晩餐会などでもよく使用されていますが、バージニア州の人たちは、ジェファーソンへの敬愛の念から長い間、海外に持ち出すことをためらっていた門外不出のワインでした。しかし、後にジェファーソンが国外にもこのワインを広めたかったという遺書が出てきたことから、欧州に輸出されるようになり、いよいよアジア圏に本格的に輸出が開始されました。
バージニア州には現在、3,000エーカー(1,214ヘクタール)の土地に7つのブドウ栽培地域(AVA)があり、280のワイナリーがあります。「トランプ・ワイナリー」はトランプ家が2011年に最も大きなワイナリーのひとつを買収し、誕生しました。
モンティチェロに隣接するこのワイナリーは数々の品評会で高い評価を得ており、バージニアを代表するワインだといってもいいでしょう。今回輸入した「シャルドネ2016」もサンフランシスコ国際ワインコンペティションで銅賞を受賞しております。
トランプ家ゆかりのワインであるということから「勝利のワイン」とも呼ばれており、地元では、縁起のいい「勝利のワイン」「成功のワイン」として親しまれています。
■トランプ・ワイナリーについて
名称 :トランプ・ワイナリー
所在地 :バージニア州シャーロッドヴィル
代表者 :エリック・トランプ(トランプ家次男)
敷地全体:1,300エーカー(526ヘクタール)
■株式会社GTについて
株式会社GTは、バージニア州政府公認のアジア圏初の正規代理店として、トランプ・ワイナリーをはじめ、当社が選び抜いたバージニアワインの輸入販売業及び卸売業・小売業を行っています。
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目10番4号
代表者 :勝見 喜高
設立年月日:2017年6月16日
事業内容 :酒類の販売(酒類販売業免許番号 京法第3247号)