復興庁ハンズオン支援による同事業は、復興庁・塩竈市等の協力と、専門家として商業施設のコンサルタントである株式会社トリニティーズから引き続きアドバイスを受け、3年目となる支援の総仕上げとして世界のお客様をお迎えする日本を代表するShiogama Fish Parkを目指して参ります。
1. 新ゾーン『セブンストリート 第二区』&BBQテラス開業
2. 新・東北名物へ『マイ海鮮丼』訴求&新サイネージ導入
3. 新方式の『チャレンジショップ』・地元アーティスト廃材作品展示
4. 新ゾーン開業記念イベント、地元酒屋の共同プロジェクト等が登場
5. 海外向け広告&地元有力インフルエンサーを活用したSNSの配信
6. DX&キャッシュレスを推進、AIカメラ分析活用&PayPayキャンペーン
【新店舗・試食会参加店】 ※店舗名/提供メニュー
◆羽釜ごはんでたべる食堂部/羽釜で炊いたご飯と干物定食
◆うなぎと竈いくら 山都/いくら丼、ウナギ丼
◆韓国料理かおり/韓国家庭料理
◆マルシェ食堂/多国籍料理
<2023年度・新店舗について>
復興庁によるハンズオン支援と並行し、昨年より新店舗の誘致とセブンストリート区画での新たなフードコート型店舗運営を順次行ってまいりました。仙台市内の有名ラーメン店「だし廊」新業態「だし廊-SaKaNa-(サカナ)」等魅力的な店舗ラインナップでこれまでにOPENしております。
提供価値のコア:魚を買う目的がなくても、楽しみのあるエンタメスポット
2023年度は上記のテーマをさらに強め、魚料理にこだわらない店舗を提案し、地元・宮城/塩釜エリアの食の楽しみを最大限提供し様々なお客様にお応えします。
昨年に引き続き、新たに様々な業種業態を誘致して、近隣の方の日常使い・周辺ワーカーへのランチ需要への提供、カップルやインバウンド需要での週末の旅行からご家族連れへの飲食対応まで、魚の卸売を継続しつつ、来て・見て・買って・美味しい市場を目指します。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)
※出典:プレスリリース