同調査結果によると、8割近くの人が「目標未達成」であることがわかりました。
まず、「今年はじめに立てた目標は、現時点(調査をおこなった2022年11月時点)ですでに達成していますか?」と聞いたところ、「達成している」と答えた人は21.0%にとどまり、残り約8割(79.0%)の人は、新年に立てた目標を「達成していない」ことがわかりました。
また、「今年はじめに立てた目標のうち、年内の達成をあきらめてしまった/あきらめかけているもの」がある人も56.7%に。半数以上の人が、年内に達成するのが難しいと感じている「あきらめ目標」があるようです。
そこで、前問で「年内の達成をあきらめてしまった/あきらめかけている目標」があると答えた方に、それがどのような目標だったかを聞くと、「体づくり(ダイエット・健康)に関する目標」(35.9%)、「仕事に関する目標」(29.4%)、「勉強・資格取得に関する目標」(28.2%)などが上位となりました。
これらの目標の達成に向けて「行動をおこなった期間」についても質問したところ、「3か月未満」と答えた人が39.4%、「行動自体していない」人が16.4%にのぼる結果に。
目標達成に向けての行動が“習慣”として定着しなかった人が多い様子がうかがえます。
スケジュール機能によって、1日にあわせて「光」を自動的に変化させることができるので、例えば資格取得に向けて勉強中の方なら、決まった時間に勉強に適した昼光色のあかりへ自動で切り替わる設定にするなどの使い方が可能。
あかりを通じて、勉強モードへの自然な切り替えをサポートします。
また、照明に搭載されたスピーカーを通じて、日々の生活で忘れがちなことを「音」でリマインドすることも可能です。
勉強やウォーキングなど、目標達成のためにやるべきことを決まった時間に促して、新しくはじめたことの“習慣化”をサポートしてくれます。
新しいことを習慣づけるのはなかなか難しいけれど、光と音でお知らせしてくれれば「うっかり忘れた」は回避できるはず。
お知らせしてくれる照明で、あきらめていた目標に再チャレンジしてみませんか。
【参考】
※パルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」公式サイト
https://panasonic.jp/light/products/ceiling/smart.html