2019年8月に京都市で1号店をオープンした「タピックス」では、台湾から仕入れた生タピオカを使用。
できたて熱々のまま提供されるタピオカは、次第に冷えて食感が変化するので2種類の味を楽しむことができます。
これからの季節にぴったりの「マイルドホットタピオカ」は、ストローで飲んでも熱すぎない温度で提供。生タピオカのもちもちした食感や、ドリンクに使用された素材本来の味を楽しめます。
台湾産の茶葉を使用した「黒糖台湾ミルクティー」は、濃厚で味わい深い看板メニュー。
「沖縄黒糖ミルク」は沖縄産の黒糖とミルクのどこか懐かしさを感じる味わいが特長。
天保7年創業の矢野製茶場より仕入れた宇治抹茶を使用した「宇治抹茶ミルク」は、苦みをおさえた飲みやすさが特長。抹茶の香りとなめらかな舌触りを楽しめます。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※有限会社 A.S.Pのプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp
※有限会社 A.S.P
http://www.daiichibussan.co.jp
※タピックス
http://tapix-tp.com