マゼックス、社会福祉法人ハイワークひびきと共に地域と人にやさしい未来を目指す

産業用ドローン国内メーカーのマゼックスが、地区社会や障害の有無を問わず全ての人が働きやすい環境を目指し、社会福祉法人ハイワークひびきとの新たな連携を開始しました。

概要

連携先：ハイワークひびき
所在地: 大阪府東大阪市中小阪5丁目14番23号
マゼックス代表：吉野弘晃
ハイワークひびき理事長：川崎裕章
活動内容：障がいの有無によらず全ての人が職業を通じた社会参加ができる共生社会の理念に基づく地域と社会福祉法人と連携した環境作りへの取り組み
詳細URL: https://mazex.jp/

連携の背景と目的

マゼックスは、厚生労働省が掲げる「共生社会」の理念に賛同し、障がいの有無に関わらず、すべての人が希望や能力に応じて職業を通じた社会参加ができる環境を実現するため、地域社会や支援先企業と連携した活動を行っています。ハイワークひびきとの連携もその一環で、その取り組みにより誰もが働きやすい環境を作ることが目標です。

ハイワークひびきについて

ハイワークひびきは、障がいがある人々の自立を目指して働く場を提供し、その一環としてタルトケーキや焼き菓子などの本格的なスイーツづくりに取り組んでいます。製造現場では20代から60代まで幅広い年齢層の利用者が、それぞれの特性に応じた業務に従事しており、施設内での異動やキャリア形成の相談も可能です。

まとめ

今後、マゼックスはハイワークひびきとの連携を通じて、地域と人にやさしい未来の実現に向けて、共に歩んでまいります。そして、誰もがその個性を活かし、安心して働ける職場環境づくりを推進していきます。

関連リンク

マゼックスHP: https://mazex.jp/