焚き火シーンで活躍するケトルとして、廃盤となった後も人気が絶えない「UNIFLAME(ユニフレーム)」の“キャンプケトル”が、アウトドアライフストア『WILD-1』の40周年を記念した限定アイテムとして、別注カラーで復活した。

UNIFLAME「WILD-1別注 キャンプケトルジャンボ」¥17380
ユニフレームの“キャンプケトル”といえば、注ぎ口には灰の混入を防ぐ口ブタを搭載、持ち手(ツル)はトライポッドからの吊り下げに便利なM字形状、さらに角度をつけて注いでもフタが落ちないロック機構など、焚き火周りでの使用を考え抜かれたディテールで人気のケトル。
今回2018年に限定モデルとして発売された大容量サイズの“キャンプケトルジャンボ”がWILD-1の別注で復刻した。
通常モデルの“キャンプケトル”が容量約1.6Lなのに対して、“ジャンボ”はグループキャンプにも最適な大容量 2.5L。今回の別注モデルのカラーは、ゴールドとピンクゴールドの2種類になっていて、どちらも使い込むほどに味が出るのが特長。ピカピカに使うのはもちろん、煤を落とさずにヴィンテージ感を出していくのも良さそうだ。
販売は『WILD-1』の公式オンラインストア、WILD-1楽天市場店、WILD-1 Yahooショッピング店で、店舗によって取り扱うカラーが異なっている。いずれも『WILD-1』の40周年を記念した限定商品となっているので、早めのチェックがおすすめだ。
(問)WILD-1公式オンラインストア webshop.wild1.co.jp/shop/
The post 廃盤後も根強い人気を誇るユニフレームの「キャンプケトル」が、WILD-1の別注で復活。 first appeared on GO OUT.