古来、日本人の美しい髪とは、黒い艶とまとまりのある髪とされていたが、現代女性の髪は明るく細くなっているという。
今回の新ブランドは、日本古来の髪の美学に近づきたいとして、川端康成の『雪國』における「紫に光る黒髪」からヒントを得て誕生した。
また、日本の伝統技法のひとつ「金継ぎ」から着想し、傷んだキューティクルを、4種の植物由来補修成分で整えて補修し、指通りの良い髪に整える。さらに、光艶・うるおい・整髪成分も80%以上配合した。
香りは、TOPの「カシス」とMIDDLEの「ゼラニウムブルボン」による、さわやかでナチュラルな心地よい甘さだ。
「SHI-KOU モイストシャンプー」は、440mL 1,980円。SHI-KOU モイストトリートメントは、440g 1,980円。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料