「P.P.HAKKO」のスイーツには、クリームに乳酸菌をプラスしてじっくりと発酵させた発酵バターをはじめ、米麹や白味噌、甘酒など古くから日本で用いられてきた発酵食材を使用。ただおいしいだけでなく、身体にも優しいスイーツ作りを追求している。
続いて「塩麹レモンのバウムクーヘン」(税込1,296円)は、発酵バターと塩麹を掛け合わせたバウムクーヘン。発酵素材の相乗効果により奥深い味わいに。レモンを加えることでさっぱりとした後味になっている。
他にもクッキーやレモンロール、ガレットフルトンヌ、シュトーレンなど、幅広いラインナップだ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※「P.P.HAKKO」公式サイト
https://www.petit-prince.co.jp/hakko