2014年に設立した同社は、ECサイトから着手。2021年には「韓美(ハンミスタジオ)」がスタートし、日本に未上陸の韓国コスメを届けている。メーカーとしては、2023年1月から事業を開始した。
更に発酵コンプレックスを4種類(ラクトバチルス発酵溶解物・ビフィダ発酵溶解物・ラクトコークス発酵溶解物・酵母溶解物)配合した。ハリ・艶・潤い・なめらかさを保ち、肌バリアを健やかに保つ。
クリームマスクは、種類によって効果が異なる。乾燥肌向けの「オートミール(OM)」は、保湿と肌荒れをケアする。有効成分がバリア機能をサポートし、しっとり艶やかな肌に仕上げる。
皮脂肌向けの「竹炭(BB)」は、角質をケアし、皮脂バランスを調節する。毛穴の黒ずみを目立たなくし、美肌へと導いてくれる。肌荒れ向けの「緑茶(GT)」は、ニキビやくすみをケアできる。緑茶エキスが外的ストレスを受けた肌を守り、健やかな肌へ整える。
同クリームマスクは、事前に準備する用品が不要。スパチュラ・原物パウダー・発酵クリームの全てが揃っている。パウダーとクリームをパックの中で混ぜるだけなので、気軽にチャレンジできる。販売価格は、各500円。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース 真商事株式会社
https://presswalker.jp/press/8783
※韓国コスメのHANMI STUDIO
https://hanmistudio.jp/