
年々最高記録を更新しそうな日本の夏。今年も早くも猛暑の気配......。
暑さを乗り切るために食べたいのが、夏の定番「うなぎ」ですよね。
業務スーパーでは大きな「うなぎ蒲焼」がリーズナブルな価格で購入することができ、夏の土用の丑の日にもおすすめ。
その魅力をレポートします。
業務スーパー「うなぎの蒲焼」は大迫力の大きさ!
昨今、価格高騰でなかなか手が出なくなってしまったうなぎですが、業務スーパーでは大きなうなぎの蒲焼がリーズナブルに購入することができます。

冷凍コーナーで販売されている「うなぎ蒲焼」。
原産は中国で水産大手のマルハニチロが輸入している商品です。
大きなうなぎの蒲焼が、通常価格の1,274円でも他店に比べればかなりお買い得ですが、7月は月間特売価格で961円という驚きの安さで販売されています!
おいしく食べる調理法

調理方法は、封を切らずにそのまま熱湯で約2分ほど温めます。
フライパンからはみ出してしまうくらいの大きさ!

開封すると、やはり大きさに圧倒されます。
長さは約32cmもあり、大人2人でたっぷり堪能できるサイズ感です。

このまま食べてもいいのですが、よりおいしく食べるためにちょっとひと手間。
フライパンにうなぎの蒲焼を並べて料理酒大さじ2杯程度を入れてフタをし、蒸し焼きにします。
こうすることで、うなぎの身がふっくらとするんです。
気になるお味は......?

ご飯にのせてみるとこの迫力!
1人前500円弱でこのボリューム感はうれしい!
食べてみると、蒸したことで身はふわふわ、くさみもなくとってもおいしいです。甘辛いタレがしっかり染み込んでいるので、タレを追加しなくても十分。
ご飯にもタレをかけたいという方や濃い目の味付けが好きという方は、市販のタレを活用するか手作りして追加してみてください。
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業務スーパーの「うなぎ蒲焼」の美味しい食べ方
1.冷たい麺にトッピング

毎日暑いので冷たい麺の登場回数が増えているかと思いますが、麺の上にトッピングすると華やかに楽しめます。
とろろそばにうなぎをのせればスタミナ満点で元気の出るおいしさ!
冷たいうどんやそうめんにも相性抜群ですよ。
2.卵にON

うなぎと卵は相性が良く、「う巻き」「うな玉丼」もうなぎの食べ方としておなじみのメニュー。
ふわっと半熟で焼いた卵の上にうなぎをのせれば、家族も喜ぶ食卓の一品に。
おつまみとしてそのまま食べたり、白いごはんにのせればうな玉丼に。
サイズが大きいのでいろいろな楽しみ方ができる、業務スーパーのうなぎの蒲焼です。
土用の丑の日は業務スーパーへ♪お腹を満たす大満足のうなぎ蒲焼

業務スーパーの「うなぎ蒲焼」の魅力とおいしい食べ方を紹介しました。
おいしく栄養満点のうなぎで長く続く猛暑を乗り切っていきたいですね。
エリアによっては7月の月間特売品として通常よりもリーズナブルに購入することができます。
詳しくは公式HPをチェックしてみてくださいね。
【商品情報】
商品名:マルハニチロうなぎ蒲焼炭火焼
内容量:1枚
価格:961円(税込)
※商品の価格は購入時のレシートを参考にしています。
※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また、商品は価格変更や販売終了などになることがありますのでご了承ください。