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有名アナ2世タレント、番組卒業後収入「10分の1」に激減 父建てた豪邸の固定資産税も…


逸見太郎(2024年5月撮影)

93年に亡くなったアナウンサー逸見政孝さんの長男でタレント逸見太郎(52)が14日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況マル秘報告~」(木曜深夜0時)に出演。収入が激減した時期の生活を話した。

太郎は役者として芸能界デビューし、09年にTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)の司会に抜てきされた。しかし12年に番組を卒業以降、芸能関係のスケジュールは白紙になったと明かし「本当にどうしようって話ですよ」と当時の心境を明かした。

ネプチューン名倉潤(56)から「その頃の月収は?」と質問されると太郎は「頂いていたときの10分の1ぐらい」と告白し、品川庄司の庄司智春(49)が「役者の方にシフトチェンジしようみたいな感じなんですか?帯番組の司会から」と問いかけると「MC業の楽しさを自分の中で感じていて、もっとやっていきたいな、これだけやらせて頂いたので次もあるだろうって過信してましたよね」と振り返った。

太郎は、収入が激減していた時期は「(生活レベルを)落としまくりですね。車移動をなるべくしないようにしたりとか電車で移動ですね」と明かした。

熊切あさ美(45)が「引っ越しはしました?」と投げかけると太郎は「引っ越しはね、元々持ち家があって、固定資産税を何とか」とし、名倉が「持ち家って逸見(政孝)さんの家でしょ?めっちゃでかいやん。10何億で建てたんやろ?固定資産税めっちゃ大変じゃない?」と質問すると「家賃として考えると、頑張ればなんとかなるんですよ」と話した。

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