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元フジ渡邊渚、眼帯姿で病名告白「重症…しかも両目」スケスケ白衣装で「しばらくこんな感じ…」


元フジテレビアナウンサーの渡邊渚がインスタグラムで自らの近況を公開し、両目に霰粒腫を患っていることを報告しました。 彼女は2022年8月にフジテレビを退社し、その後、PTSDを患っていたことも公表しています。現在は療養中ながらも活動を再開し、1月末にフォトエッセー『透明を満たす』を出版、今月25日には写真集『水平線』を発売予定です。またフジ退社後初の地上波番組となる『昨日のアレ観の裏観』でMCを務める予定となっています。

渡邊渚(2022年3月撮影)

一昨年7月から病気療養中で、昨年8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚(28)が13日、インスタグラムを更新。目に眼帯をしている写真をアップした。

ストーリーズで白の透け感のあるドレス姿でピースする写真を公開。「重症の霰粒腫(しかも両目)になって、今日は眼帯に合う白のワントーンコーデ! …というのは後付けです笑 しばらくこんな感じの写真や映像になります」とつづった。

霰粒腫(さんりゅうしゅ)とは、まぶたのマイボーム腺(脂腺)の出口が詰まり、分泌物がたまって肉芽腫を形成した無菌性の炎症。

慶大卒の渡邊は20年にフジテレビに入社。23年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、昨年10月1日の投稿で「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。1月末には初フォトエッセー「透明を満たす」を出版。今月25日には初写真集「水平線」(集英社)を発売する。同13日からはチバテレビのルールなし情熱応援型バラエティー番組「昨日のアレ観の裏観」(金曜午後11時半)でフジ退社後、初の地上波番組のMCを務める。

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