
元フジテレビアナウンサーで現在はフリーで活動中の渡邊渚(28)が、4月28日に自身のInstagramを更新した。
渡邊は、2023年6月に体調を崩し、7月以降に担当番組を降板。昨年8月31日にフジテレビを退社、同年9月1日に「PTSD 心的外傷後ストレス障害」であったことを公表。今年の2月に発売されたフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)は、注目を集め書店では売り切れが続出した。
この日の投稿では「6月25日に1st写真集『水平線』(集英社)を発売することが決まりました。」と、自身の1st写真集が発売されることを報告した。
あの世間をにぎわせた大事件の被害者である渡邊が、写真集を発売するということで、コメント欄は大荒れ。
この投稿のコメント欄には「こんなに普通に次々と活動してますが、PTSDは本当なんですか?」「被害にあったか疑う、、」「感心できませんね。いかがなものでしょうか‥。」など厳しい声が多数寄せられていた。