38歳カリスマモデル“衝撃の１日の食事量”公開し反響 完璧くびれウエストも披露

武藤静香（2008年4月撮影）

雑誌「小悪魔ageha」などのモデルでファッションデザイナー、実業家の武藤静香（38）が19日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。“衝撃の食事量”を公開した。

武藤は「38歳おばさんの撮影の日のご飯量」と記し、ラップで巻いたとみられる、白米を握ったおにぎり1個だけの写真をアップした。そして「コンビニのおにぎりは老けるから握ってく」とつづり、自身で作ったおにぎりを持ち歩いていることをうかがわせた。おにぎりの写真の横には、美しくくびれたウエスト部分が露出した、完璧なボディーラインの最新ショットも添付した。

武藤はこの投稿に対し「おにぎり握る静香さん偉い　形めっちゃ綺麗」「老けない努力大事！！私も老けたくない！」「ものすごい努力だな…」「しかし相変わらず美しい」などとさまざまな反響の声が寄せられている。

武藤は9日にもXに、1口で食べれるほどのご飯しかない、非常に小さなカレーの写真を掲載し、話題になった。

武藤は「小悪魔ageha」などでカリスマ的人気を誇り13年、3歳上の男性との結婚を発表。16年には第1子出産を報告した。そして先月29日、SNSなどで離婚したことを発表したばかり。