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坂上忍、バブル期に「前の彼女と、前の前の彼女と…」修羅場にスタジオがドン引き


俳優の坂上忍が「Golden SixTONES」に出演し、バブル時代の六本木デビューについて語りました。彼のデビューは川崎麻世の「六本木周遊ツアー」がきっかけで、初めて訪れる場所に驚きを隠せなかったと振り返ります。特に「六本木の砂漠」と称されるディスコでは、床が砂で覆われていたことに驚いたとのことです。また、六本木でのあるホームパーティーで、過去に付き合っていた元カノたちと鉢合わせし、緊張感のある瞬間を経験したことも面白おかしく語りました。観覧客の引き気味の反応に、坂上は「そういうのが嫌なんだ」と笑いを誘いました。

坂上忍(2024年5月撮影)

俳優坂上忍(57)が13日放送の日本テレビ系「Golden SixTONES(ゴールデンストーンズ)」(日曜午後9時)に出演し、バブル時代の六本木デビューについて語った。

きっかけは川崎麻世の「六本木周遊ツアー」だといい、坂上は「そういうところに行ったことがなかった。(川崎に)『忍に教えてあげるよ』って言って、ベンツでちょろちょろしながら、行く先々予約がされていた」と明かした。

向かった場所は謎すぎる「六本木の砂漠」と紹介され、坂上は「ディスコだった。下が砂で、飲んだり踊ったり。六本木って砂漠あるんだ」と当時を振り返った。

六本木で飲み歩く中、ホームパーティーでの事件も明かした。坂上は「当時付き合っていた彼女と行って、もうがくぜんとした。中に入ったら、前に付き合っていた彼女がいて、前の前に付き合っていた彼女がいた」と修羅場を説明。スタジオの観覧客は「え~」と引き気味に。坂上は「そういうのが嫌なんだよ俺は!」と大声を出して笑わせた。

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