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蛙亭イワクラ、大阪で仕事なく… 4日間風呂キャンセルの過去を同期人気芸人から暴露される


蛙亭イワクラは、大阪での仕事が少なくテレビ出演もなかったことから東京進出を決めた。きっかけは、2019年のキングオブコントの準決勝に進出したことで、東京なら通勤が便利で緊張が和らぐと考えたため。彼の同期であるミキ亜生とさや香新山との会話を通じて、イワクラの進出の決断が語られた。亜生が彼の生活を振り返り「お風呂に何日も入っていない」エピソードを暴露し、イワクラが過去の状況を冗談まじりに再現したエピソードも披露された。

蛙亭イワクラ=22年7月

フジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)が13日放送され、大阪吉本の同期芸人、蛙亭イワクラ(35)、ミキ亜生(36)、さや香新山(33)が出演。イワクラが東京進出のきっかけを明かした。

東京への進出を決めた理由をイワクラは、大阪でロケなどの仕事がなく、テレビにも全然出ていなかったと吐露。

すると亜生が「一切テレビなくて、久々に劇場来て『4日お風呂入ってないわ』とか言ってたもんな、ベトベトで。『何か入るタイミングなくしちゃってさ、4日間お風呂入ってないんだ』って汚なっ!とかって」と暴露。そしてイワクラが「で、亜生くんに『におって』」と、頭を出し、当時を再現。亜生は「臭っ! お風呂入ってこい!とかってやってたけど、それがいきなりそんなやつが『東京行くよ』とかって行ったもんな」と打ち明けた。

そして、東京進出のきっかけを、初めて準決までいった19年のキングオブコントと明かし、「別に結果が良かったというよりは、東京に住んでたら家から、準決の会場まで行けるなっていう… 緊張しなくてすむなっていう。大阪だとさ、ホテル泊まって、そっから行かないといけないじゃん。そういう心技体でキングオブコントに挑みたいなと思って。だから準決の会場は絶対東京か、住もうってなった」と明かした。

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