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起業家グラドル、ビジネスへの「お遊び」批判に怒り「胸を出す事がどうとか、だからなんだよ?」


グラビアアイドルであり起業家でもあるくりえみが、自身のビジネスを「お遊び」と揶揄されたことに不満を表明しました。彼女はタレント活動と並行して、AIタレント専門の芸能事務所の代表を務めており、AIグラビア写真集の発表などで活動の幅を広げています。しかし、批判に対して「毎日努力し、夢のために働いている」と反論し、「グラビア活動に誇りを持っている」と述べました。これに伴い、不快な意見を無視するように訴え「批判は若者の可能性を潰す行為」と批判しました。

くりえみ(2023年3月撮影)

「SNSのフェチ天使」のキャッチコピーで知られるグラビアアイドルで起業家のくりえみ(30)が11日までにインスタグラムを更新。自身のビジネスを批判する一部の声に不快感をあらわにした。

くりえみはタレント業と並行して複数の会社や事業に参画。AIタレントに特化した芸能事務所の代表も務め、自らも初のAIグラビア写真集を発売するなど活動の幅を広げている。

そんな中、今回更新したストーリーズでは「なんか私がやってることがお遊び?みたいな感じで言われたんだけど、流石にビビる」と切り出し、「毎日毎日勉強して考えてプロダクト構築して色んな問題があるけど、それでも夢のためにやり続けてるのに、これ、お遊びらしいよ?ウケるね?」とつづった。

続けて「胸を出す事がどうとか、だからなんだよ?ずっとグラビアも誇りを持って仕事としてやってきてますけど。何か問題あります?不快なら見るなよ」と、グラビアに対する批判に憤り、「相手を下げることしか能がない系ですかね?だっる。消えてくれ。まじで発言が若者の可能性を潰す老害なんだよな」と怒りをぶちまけた。

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