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【韓流】SEVENTEEN、盛大なメキシコ公演 今月から日本のファンミーティング開催


韓国の男性グループSEVENTEENがメキシコの音楽フェス「テカテ・ファルノルテ2025」に出演し、満席の観客を魅了しました。彼らのパフォーマンスは約1時間で、ダイナミックな演技とライブバンドの演奏が観客を沸かせました。公演ではメキシコ人ファンが韓国語で合唱するなど熱い反応が見られ、SEVENTEENも現地の言葉で交流を深めました。グループは「ファルノルテ」に登場した初のK-POPアーティストとしての誇りを感じつつも、グローバルなファンとの交流を楽しんだと述べました。次なるステージは日本で、京セラドーム大阪とさいたまスーパーアリーナでのファンミーティングが予定されています。

SEVENTEEN(2022年撮影)

韓国の男性グループSEVENTEEN(セブンティーン)が、メキシコの「テカテ・ファルノルテ2025」の舞台に出演した。同イベントはラテン・アメリカ地域最大規模の音楽フェスティバルの1つで4日(日本時間5日)に同国モンテレイ・プンディドーラ公園で開催された。約1時間、歌と踊りを披露した。

韓国のイルガンスポーツは6日「彼らは『公演職人』という名声にふさわしく、ダイナミックなパフォーマンスと舞台マナー、幅広い音楽スペクトラムで現地の音楽ファンを魅了した。豊かなサウンドのライブバンド演奏と共にSEVENTEENが登場すると、広々とした公演開場がすぐに歓呼で覆われた」と伝えた。

また「約5年ぶりにメキシコを訪れたSEVENTEENは、現地の言葉であいさつし、観客らと積極的にコミュニケーションを図った。ファンも熱い反応を示した。『HOT』など主要曲ごとに、現地人が韓国語で合唱した」とも報じた。

公演に先立って行われた現地メディアとの記者懇談会で「K-POPアーティストとしては初めて『ファルノルテ』の舞台に立つことになり、うれしい。言語や国籍に関係なく全世界のファンが音楽を通じて共感し、楽しむことができて楽しい」と感想を述べた。

メキシコでの公演を終えたSEVENTEENは、今度、舞台を日本に移す。24日と26~27日に京セラドーム大阪、5月10~11日にさいたまスーパーアリーナで、ファンミーティングを開催する予定だ。

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