starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

ホラン千秋「頼んでもないのにイチャイチャしてくれる」母校・青学大からの生中継に思い出語る


ホラン千秋がTBS系「Nスタ」のキャスターを卒業するにあたり、母校・青山学院大学での思い出を振り返りました。彼女は大学時代、斜めに物を見るタイプの人間であったと話し、大学のイルミネーションイベントをケンカ越しに見ていたことを明かしました。また、日比麻音子アナとの会話で「甘酸っぱい記憶がいっぱいありすぎる」と笑いながらも語るシーンがありました。番組では、ホランの卒業を記念して様々な企画が展開されており、その中での一コマでした。

ホラン千秋(2023年6月撮影)

今月27日の放送で、2017年から8年にわたりキャスターを務めるTBS系「Nスタ」(月~金曜午後3時49分)を卒業するホラン千秋(36)は24日、母校・青学大での大学生活の思い出を、時に毒?をまじえながら振り返った。

ホランは同番組で月~木曜のキャスターを担当しており、今月27日が最後の出演となる。今週は卒業ウイークとしてさまざまな企画の放送が予定され、この日は番組恒例の中継企画「すたすた中継」で、母校からの生中継が実現した。

ホランはスタジオで見守り、ホランと同じく青学大出身の日比麻音子アナウンサー(31)が生中継を担当。日比アナに、大学時代の思い出を問われたホランは「大学デビューされた人たちを横目で見ながら、ケッと…。斜めにものを見ていたタイプの人間ですね」と述べ「うらやましかった、みんなが」と、告白。日比アナが「千秋の原点、ここにありということなんですね」と絶妙にフォローすると、ホランは大爆笑。「私の原点、ここにありなんだ。今も斜めに(ものごとを)見てんだ」とつぶやく場面もあった。

この後、日比アナは並木道の奥にあるもみの木風の大きな木を紹介。「クリスマスになるとイルミネーションが施されて、点灯式なんかが行われて、そこにカップルが集まったりなんかしてなんて、あるんですけど」と解説すると、ホランも「頼んでもないのにイチャイチャしてくれるから、ホント」。これには日比アナも「そうだったの。ここに付き合っている2人がいたんだと思ったりした記憶があります」と同調した。

「ホランさん、何か甘酸っぱい記憶は?」と問い返されたホランは「いっぱいありすぎて語れないから、先にいっていいわよおん」とごまかすように語り、「ちなみに私はこの点灯式を苦々しく、カップルたちを見つめていた記憶がよみがえって参りました」と日比アナが告白すると、ホランは「同じですね~。同じですね~」と応じた。

ともにキャスターを担当する井上貴博アナが「いやな学校なの?なんなの?」と笑いながらツッコむと、ホランは「ステキな学校なの。学校はすばらしいの。学校は」と、井上アナの指摘を明確に否定していた。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.