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サンド伊達みきおが「上がり」宣言、あとCM1つで目標達成「これ以上ない、お疲れさまでした」


お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが、ラジオ番組で「芸能界上がり」との発言をし話題になった。伊達と相方の富澤たけしは「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」で声の出演を果たし、これが自身のキャリアの頂点であると冗談交じりに話した。過去には「それいけ!アンパンマン」にも出演しており、これらの経験を踏まえ、宮城の地元銀行「七十七銀行」のCM出演が自身の芸能界での最終地点だと述べた。伊達のコメントは、ドラえもんや地元との関わりに感謝しつつ、限界を楽しむ姿勢を表している。

伊達みきお(2024年3月撮影)

お笑いコンビ、サンドウィッチマン伊達みきお(50)が22日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜午後1時)に生出演。芸能界「上がり」発言を行った。

伊達と相方の富澤たけし(50)は7日公開の「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」でアフレコを担当。伊達はアートリア公国の王の声を、富澤は謎の絵画についてテレビで解説する評論家の声を担当した。

伊達は「ドラえもんに出たんだよ。俺ら上がりだよね。もうないです。これ以上ないよね」と前置きした上で「随分前ですけど、アンパンマンも出させていただいて。ドラえもんやってさ」と続けた。2人は13年7月公開の「それいけ!アンパンマン とばせ! 希望のハンカチ」のアフレコも担当していた。

そして伊達は「宮城の七十七銀行のコマーシャルやって、もうそれで上がりなんで。七十七やったら終わりなんですよ。これ以上ないです。お疲れさまでした」と語り、地元宮城県仙台市に本店を置く地銀「七十七銀行」の名前を例に出した。

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