元迷惑系ユーチューバーへずまりゅう(32)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。電車内で痴漢嫌疑をかけられたことを明かした。
へずまは「生きた心地がしないし危うく逮捕され人生が終了する所でした」と記述。「今朝、東京でへずま嫁と一緒に満員電車に乗りました。身動きが取れないし狭いから吊り手をずっと両手で掴んでる状態です。いきなり20代前半ぐらいの女が痴漢ですって叫んだから周りがざわつきました。触りましたよね?って言われたからしてもないのに疑われたからブチギレてしまいました。頭が真っ白になってあまり覚えていませんが執行猶予中なのに触る訳があるかボケ。次捕まったら刑務所やぞバカなんかおめえわ。みたいなセリフを言いました」と満員電車内で起きた状況をつづった。
そして「嫁が必死に証明してくれている最中に目的地に着いたので降りて再度冷静になって説明しました。結局触られたか触られたか分からなくなったみたいでその女の子が障害を持っていて混雑時にパニックになりやすいとのことでヘルプマークもぶら下げていました。本当にいい迷惑だしもう一生満員電車には乗りません。嫁がいなかったらと思うとゾッとします。電車内で叫んだことについてたくさんの人に見られました。またへずまりゅうが迷惑を掛けていると思われたかもしれません。朝から騒いですみませんでした」と続け、「東京の電車は痴漢被害が多発しているみたいで本当にあの女の子に痴漢した奴がいるならマジで許さないからな」とした。
続くポストで「地獄の底に突き落とされる気持ちでした。今後ハニトラなど自分を嵌めてくる奴も増えると思います。リオグループで働いているけど別に女の子と悪い噂とかないでしょ? 不倫したとかもないし自分はノーエロです。電車内でカメラを回そうとしましたが嫁が必死に止めてくれました。ありがとう」と書いた。
へずまの妻も「私が隣にいたので間違いないです」「へずまはもう二度と犯罪しないです。安心してください」などと自身のXに投稿した。