【前編から(Sexy Zone紅白リハで白組司会のV6井ノ原快彦から注意!?今年のパワーをステージに)
今年の漢字1字で現すと?
中島:激しいの激ですね。激しいことがたくさんあって、1月から12月まで、1ヶ月、1ヶ月の出来事がすべてが激しくて、なおかつ衝撃的なことが多かったです。
佐藤:5人の五ですかね。っていえばみんな喜ぶと思います(笑)
報道&4人:爆笑
中島:ちょっと嬉しいです。
佐藤:いま思い浮かんだんですけど、もとからこのメンバーの人数ですし、五輪音頭もやらせてもらって、伍代さんと五輪音頭もしますし、今年の漢字を現しました。
菊池:進という字ですかね。5人でやったり3人でやったり2人でやったり、いろんな形のあるなかで、5人の『Sexy Zone』はどこ行っちゃったんだろうという不安があったと思うんです。なんとなく時間が止まっているような感じをさせていたのかなと思う部分もありつつ、僕らはそんなことはなくて、つねに前を向いて進んでいたという進ですね。あとは進化した5人を見せたいというので進ですね。
松島:変化の変ですね。今年に入って、すごいいろんな変化があって、個人的にもグループ的にもそれでもこうやってまたもどってこれたというのは、大きいことだと思っているので、そういった変化を乗り越えてこそ自分たちがいるんだなって。
マリウス:僕は新(しん)ですね。
佐藤:びっくりした(笑)同じかと思った。新たですね。最近習ったからだよね(笑)?
マリウス:新の中には立つというのと木というのがあるから、ちゃんと木ができていないと新しくならないぞと。(ここで「ちゅ」という音が!)
中島:なんでちゅーした?
マリウス:格好つけようと思って。
中島:なんか意思があるんです。
報道:伝わりましたよ。
報道:来年もセクシーな1年?
中島:そうですね、セクシーファイブゾーンということで。
佐藤:セクシーゾーンでいいじゃん(笑)
報道:オリンピックに関連して新国立劇場のこけら落とし公演とかはいかがですか?
菊池:もちろんやりたいですね。
佐藤:オリンピックのオープニングアクトとか、エンディングの閉会式と狙いたいですね。
マリウス:英語とかドイツ語もできますけど、フランス語も習う予定です。
4人:爆笑。
佐藤:ごめんなさい。言ったもん勝ちですね。
マリウス:それで…。
菊池:(マリウスを制して)シッ!習わせてから言います。いろんな言葉もすでにしゃべれるメンバーもいますし。僕らとしてもそういう新しいステージでこけら落としをやらせていただくのも嬉しいですし、もちろん日本の顔になって、オリンピックのオープニングのステージアクトを務められたらなと僕ら5人で話していることなので、それを目指して目標に掲げてやりたいと思っています。
報道:マリウスくん2020年にはいくつになるんだっけ?
マリウス:二十歳です。2000年生まれなので。
中島:そのとき26だよ俺。
佐藤:大丈夫、大丈夫(笑)
マリウス:ちょうど成人になるときなので、その勢いでオリンピックに突っ込みたいです。
4人:突っ込もうぜ(笑)