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何度も何度も、どんどん過激に殺される。 R18+指定の殺戮タイムループ・ホラー『アンティル・ドーン』ポスター&予告編[ホラー通信]


デビッド・F・サンドバーグが監督し、人気ホラーゲーム『Until Dawn -惨劇の山荘-』を実写映画化した『アンティル・ドーン』が8月1日に公開されます。本作はR18+に決定され、サンドバーグはこれまでもホラー作品で成功を収めています。物語は失踪した姉を追うクローバーとその友人たちが、“おかしな”山荘で殺人鬼によるタイムループに巻き込まれるホラーです。タイムループのルールが予告編で明かされ、死亡後は最初からやり直し、殺され方が過激になり、制限時間は夜明けまでという設定です。出演者にはエラ・ルービンやマイケル・チミノが名を連ねています。

『アンティル・ドーン』ポスタービジュアル

『ライト/オフ』『アナベル 死霊人形の誕生』のデビッド・F・サンドバーグ監督がメガホンを取り、人気ホラーゲーム『Until Dawn -惨劇の山荘-』を実写映画化した『アンティル・ドーン』が8月1日より公開。ポスタービジュアルと予告編が解禁された。また、本作のレイティングがR18+に決定した。

1年前に失踪した姉のメラニーの足取りを追うクローバーとその友人たち。彼らがたどり着いたのは、“何かがおかしい”山荘だった――。彼らはこの場所で、何度も何度も様々な殺人鬼によって無惨に殺されるタイムループを体験することになる。

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予告編では、この“殺戮のタイムループ”のルールが明示されている。殺され方がレベルアップしていくのはかなり嫌かも……。

ルール1 死んだら最初からやり直し
ルール2 殺され方はどんどん過激に
ルール3 死ぬことができる回数には制限がある
ルール4 ただし制限時間は夜明け<ドーン>まで

『アンティル・ドーン』 
8月1日(金)全国の映画館で公開

監督: デビッド・F・サンドバーグ(『アナベル 死霊人形の誕生』『ライト/オフ』『シャザム!』)
脚本: ゲイリー・ドーベルマン(『死霊館のシスター』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』)、ブレア・バトラー(『ポラロイド』)

製作: アサド・キジルバッシュ、デビッド・F・サンドバーグ、ゲイリー・ドーベルマン
出演:エラ・ルービン、マイケル・チミノ、オデッサ・アジオン、ユ・ジヨン、ベルモント・カメリ、マイア・ミッチェル、ピーター・ストーメア

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