2月の「MWC Barcelona 2023」でZTEが発表した、3Dカメラを搭載して裸眼立体視ができるタブレット「nubia Pad 3D」の予約受付がZTEのウェブサイトで開始しました。ディスカウントコードの適用により100ドルOFFの1099米ドル(約14万3000円)で購入できます。
Nubia Pad 3Dは、Android 12ベースのOSにSnapdragon 888 チップセット、Adreno 660 GPU、8GBメモリー、128GBストレージを搭載するタブレット。12.4インチ IPS 2560×1200ドット、リフレッシュレート120Hzの大画面ディスプレイに、Leia社が開発する裸眼立体視技術を採用しています。「DLB(Diffractive Lightfield Backlight、回折型ライトフィールドバックライト)」と呼ぶバックライトを搭載する3Dディスプレイとインカメラからの視線トラッキングにより、裸眼立体視を実現しているのが大きな特徴。詳しくはレビュー記事をご覧ください。
3Dカメラ搭載で裸眼立体視ができるタブレット「nubia Pad 3D」レビュー Stable Diffusionによる3D画像のAI生成機能も
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3Dカメラ搭載で裸眼立体視ができるタブレット「nubia Pad 3D」レビュー Stable Diffusionによる3D画像のAI生成機能も https://t.co/ncimR2f3ySpic.twitter.com/g8XtVFgOD7
—ガジェット通信(公式) (@getnewsfeed) March 8, 2023
ZTEがMWCで発表した、裸眼立体視ができるタブレット「nubia Pad 3D」をレビュー。アウトカメラとインカメラ両方に、2眼の3Dカメラを搭載。インカメラがユーザーの顔の位置と視線をとらえ、AIがリアルタイムに左目用の画像と右目用の画像を制御して視差による裸眼立体視を可能にする仕組み pic.twitter.com/SIyHcE3KiX
—宮原俊介@getnews.jp (@shnskm) March 8, 2023
表示価格は1199ドルですが、購入時にディスカウントコード「ZTE3D100」を入力することで、価格は1099ドルになります。ディスカウントコードは2023年4月11日(米国時間)まで有効。
nubia Pad 3D –ZTE Devices
https://global.ztedevices.com/products/nubia-pad-3d