6月19日、東京ドームで格闘技イベント「THE MATCH 2022」が開催された。注目の那須川天心選手と武尊選手の「世紀の一戦」など、多くの戦いが繰り広げられ、ネット上は多いに盛り上がっていた。
イベント終了後の午後10時30分頃、K-1の創設者・正道会館の「石井館長」としておなじみの石井和義さんがTwitterにて
チケット売り上げ20億、
ペイパービュー50万件25億
スポンサー5億、計50億。
観客数59000人すべての興行記録塗り替えたね。
選手、並びに全ての関係者に心より感謝いたします。
ありがとうございました!
バラさんご苦労様でした。
そして新たなスタートです。#match2022pic.twitter.com/aQzEXKysva—石井和義 (@ishiikazuyoshi) June 19, 2022
チケット売り上げ20億、
ペイパービュー50万件25億
スポンサー5億、計50億。
観客数59000人すべての興行記録塗り替えたね。
選手、並びに全ての関係者に心より感謝いたします。
ありがとうございました!
バラさんご苦労様でした。
そして新たなスタートです。
#match2022
とツイートし、「バラさん」ことRIZINの榊原信行CEOとのツーショット写真をアップした。
日付がかわって20日午前1時前、石井館長は
僕の予想したAbemaのPPV 50万件は、米国人口は日本の3倍だから比率にすると150万件となる。対象は日本国内だけだ。これがどんなに凄いことかわかりますかフジTVさん。見事に放送やり切ったAbemaは素晴らしい。 pic.twitter.com/DptOlrjX3r
—石井和義 (@ishiikazuyoshi) June 19, 2022
僕の予想したAbemaのPPV 50万件は、米国人口は日本の3倍だから比率にすると150万件となる。対象は日本国内だけだ。これがどんなに凄いことかわかりますかフジTVさん。見事に放送やり切ったAbemaは素晴らしい。
とツイートし、UFCのPPV売上ランキングの表をアップしていた。
石井館長のツイートはいずれも反響を呼び、今回のイベント成功を喜ぶ声をはじめ、さまざまなコメントが寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より