タレントのダレノガレ明美(30)が、片目猫の可愛さについてツイッターで明かしている。
ダレノガレは昨年11月に子猫のメイちゃんを保護したことを報告。猫風邪を引き、片目にダメージを受けていたものの、ダレノガレの懸命な病院通いとケアにより、現在はすっかり元気に成長している。
そんなメイちゃんについて、ダレノガレは17日にツイッターを更新し、現在目の手術を考えていることを告白。現在も左目に膜が貼ったような状態になっているメイちゃんだが、ダレノガレは「検査したら目は見えているらしいので膜をとってあげたほうが見えやすいなるみたい(原文ママ)」と明かしていた。
一方、保護猫活動も行っているダレノガレは「保護施設に行くと目が片目ない子や姫みたいに濁っている子がいます。なかなか里親さんが見つかりません」と片目がない状態の猫の里親問題について言及。そうした猫について、「すごく可愛いのよ?愛おしくて、守ってあげなきゃ!ってなるの!」とアピールしつつ、「だから、皆んなもマイナスに思わないでね!」と呼びかけていた。
この一連のツイートにダレノガレの元には、「めちゃくちゃ素晴らしい」「本当にその通りだと思う」「病気等も含めて、家族を守る事は大変ですよね」という称賛が集まっていた。
ダレノガレへの猫愛に多くの人が感銘を受けたようだ。