株式会社VARKが、新しくVライバー事務所「STAR BLOOM」の設立を発表しています。
それに伴い、バーチャルライブ配信アプリのREALITYにてオーディションが開催されます。
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VARKがVライバー事務所「STAR BLOOM」を設立
数多くのバーチャルライブを展開し、昨年4月には3Dアバター用ショート動画作成ツール「VARK SHORTS」をリリースしたVARKが、今回新たなVライバー事務所「STAR BLOOM」の設立を発表しています。
この事務所は、文字通りライブ配信アプリで配信をする「Vライバー」をサポートする事務所で、その所属ライバーを決めるオーディションが今年3月に開催されます。
オーディション応募受付中
そのオーディションの応募受付が公式LINEにて始まっており、締め切りは3月24日(日)までとなっています。
対象はまだREALITYで活動していない人で、応募方法はまずSTAR BLOOMオーディション公式LINEに登録し、その後案内メッセージに従い必要項目を入力。
REALITYに登録して配信準備完了後にオーディションが開始される流れになっています。
選考基準は、選考期間中の配信獲得ポイントの1~3位となっており、また審査員特別賞の1名も合格とされています。
このオーディションの選考期間(配信審査)は、3月18日(月)~31日(日)になっており、入賞者発表は4月7日(日)の18:00頃に、公式サイトとSTAR BLOOM公式Xにて発表されることとなっています。
募集サイト(公式)
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入賞者には特典も
オーディション入賞者には、アドトラックかマンガ喫茶店頭サイネージへの掲載など豪華特典が用意されており、またオーディションで入賞することができなかった場合でも、そのままSTAR BLOOM所属Vライバーとして活動を続けることができます。
さらに配信デビューに向けてのノウハウの提供会も実施されることになっています。
まとめ
VARKが、Vライバー事務所「STAR BLOOM」の設立を発表しています。
それに伴いREALITYでオーディションが3月に開催され、その応募締め切りは3月24日となっています。
配信デビューに向けたノウハウの提供会も開催されるということで、配信未経験者でも安心してチャレンジできるようになっています。
Vライバーを目指す人は、このチャンスにぜひ応募してみてください。
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