『WH-1000XM3』は、ソニーが新開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を初めて搭載しました。前機種『WH-1000XM2』に比べて約4倍の信号処理が可能となり、飛行機などの低域のノイズはもちろん、人の声や雑踏の音など、これまで打ち消しづらかった中高域のノイズを大幅に低減。加えて、高音質化にも寄与しています。また、CD音源や、MP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリング※2する独自技術DSEE HX(TM)や、ワイヤレス伝送でハイレゾ音源を原音に忠実に再現できるLDAC(TM)に対応。ワイヤレスであってもハイレゾ相当の高音質を実現します。さらに、長時間使用時も従来以上に快適に装着できるよう、本体を軽量化したほか、イヤーパッドの内部素材やイヤーカップの構造、ヘッドバンドの形状も改良。優れたノイズキャンセリング性能の作り出す静寂の中、高音質な音楽にこれまで以上に快適に浸れます。
『IER-M9』、『IER-M7』は、ステージ上でのモニタリングに最適な音質と、演奏に不要な周囲の音をカットする遮音性能、激しいパフォーマンスでもずれにくい安定した装着性を実現しました。複数のバランスド・アーマチュア(BA)・ドライバーユニットを最大限に活用した、新開発のマルチBAシステムを搭載。ボーカルや様々な楽器の音色、リズムを正確に再生します。加えて、周囲の騒音を抑制するノイズブロック構造と、柔らかく耳の形に沿うようにカーブしたプリフォームドイヤーハンガーも採用。アーティストの演奏の質をも高められるような、高品位な商品です。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201809/18-0905/
概要:ソニー
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