1月8日にちーちゃんは15歳になりました。無事に迎えられてただただありがたく思います。
病気や持病の悪化は少しずつありますが、食欲もあり、相変わらずお散歩も好きな様子を見ていると、健康に15歳を迎えられて嬉しい限りです。
この年になると、誕生日が来るたびにゆっくり時間が流れてくれる事を望んでしまいます。昔と違って遊ぶ事やはしゃぐ事は減りましたが、人間も犬も年をとれば老いるし性格も変わります。本人の中では体の辛い事もあると思います。うまく体の自由がきかないもどかしさを、怒りで表してくる事もあります。
犬は話せないので、ちーちゃんなりのアピールだと思っています。あまり触らず怒らず、時には薬を飲んだり休んだり、ちーちゃんにとってストレスがないような生活を心がけています。
犬は飼い主に尽くしてたくさんの幸せをくれますよね。年をとったら最後くらいはゆっくりマイペースに生きてくれたらと思います。まだまだ元気なので、みなさんには温かく見守って頂けたら嬉しいです。
まだまだちーちゃんを宜しくお願い致します。
■関連記事
・犬が食べていい果物!与える際の注意点や食べてはいけないものも解説
・犬が何もない場所をジッと見つめる3つの理由
・犬を抱きしめるのはNG!飼い主にやめてほしい5つのこと
・犬が飼い主に『頭をこすりつける時』の心理5選
・犬のお留守番は何時間までならOK?