なんという、真剣なまなざし。
「Peek a Boo」とは、日本語で言うところの「いないいないばぁ」で、決して、Mr.Booシリーズが日本で隆盛を極めた1979年〜1980年代のことを指すわけではなく、もしかしたら、広川太一郎黄金期なのではないかとも指摘もまったく関係ないものであります。それをいうならPeakであります。あります、ニジマス、サクラマス、なーんていっちゃったりなんかしちゃったりなんかして~、ほれ。そろそろ降霊のタイムリミットとなりましたので、猫動画でご気分をお鎮めいただければ幸いです。
ベッドとおぼしき陰に、無音で隠れるハチワレ猫。見事なサブマリン体勢で、潜行しますが、ソナー代わりの耳がぽっかりと。耳だけが出る、笑いを誘う、また顔が出る、という笑いのループと、真剣な表情とのギャップが絶妙です。
[Cat-Cache – PEEK A BOO!/YouTube]