バラエティにスポーツに大活躍の「百獣の王」武井壮さん。様々な猛獣の倒し方をシュミレーションしている武井さんですが、ついに「二匹目」となる倒し方の見つけられない相手に出会いました。
それはこの人!
室伏広治さんの父親、室伏重信さんです。
ムロフシ(父)。。。
いや陸上界の生ける伝説室伏重信大先輩でごさいます。。。
武井さんはこの出会いに感動しつつも、その強靭な身体に恐れおののいている様子です。
武井さんが驚いたのも当然。室伏重信さんは、オリンピック代表4回・日本選手権10連覇などの金字塔を打ち立て「アジアの鉄人」と呼ばれたハンマー投げ選手です。太い腕に大きな拳。70歳になった現在もその強靭な肉体は健在のようです。
レジェンドの思わぬ登場に、武井さんのツイートにはたくさんのコメントが寄せられています。
@sosotakei 百獣の王が小さく見える、70歳の大御所‼️
— こばちゃん (@josui1975) 2016年6月10日
@sosotakei 手のサイズ幾つだよ、、、俺その半分程しかないと思うぞ、— 帝海@兎亜を嫁に迎えし者 (@mikau_0606) 2016年6月10日
古希だと…!? https://t.co/FCpORnOBtW— dom (@Brother_Ship) 2016年6月12日
@sosotakei アジアの鉄人は健在なり。
— streetnoise (@MKandTrinity) 2016年6月10日
@sosotakei
めっちゃ強そうです。
いや、絶対強い。
年齢で引退とか言えない気分になりますね‼— FIVICS JAPAN(旧センター) (@kyoto_archery) 2016年6月10日
70歳にも関わらず、武井さんより二回り程大きい室伏重信さんの身体にみんな驚愕していますね。
さて、武井さんは「二匹目」となる倒し方の見つけられない相手に出会ったとコメントしていますが、果たして「一匹目」の相手とは誰だったのでしょうか?
それはもちろん室伏広治さんです。
武井さんは事あることに、室伏広治さんについて「何度シュミレーションしても敵わない」「170戦して全部ドロー」と語っています。室伏重信・室伏広治親子はまさに史上最強の親子ですね。