タイトルだけで恐ろしい事態が起きているというのは容易に理解できるわけで、これが現実に起こるということが本当ににわかに信じがたいほど奇妙な問題です。ということで今回話題となっておりますのは、目玉の中に寄生虫が生息し、そしてそれが取り出されたということですが、なんと15センチメートルもあったという信じられないことです。
目玉に15センチの寄生虫
ということで今回問題となっているのは、インドのカルナータカにある病院の60代の患者。するとその患者は驚くべき病状だったのです。なんと目玉の中に見たこともない、細長い白い虫が蠢いて、それに困ってやってきたのです。
すぐさまその無視を取り出し、プラスチック製の容器に入れたとのことですが、なんとその虫の長さは15センチもあったということです。
15センチもの、虫が目の中に居るとなれば確かに一大事ではありますが、その様子をどうやら病院側は動画で撮影し、記録で残しているとのことです。ちなみに虫は回虫の一種だとのことです。
で、肝心の映像は無いのか!?とはやる気持ちもわからないでもないですが、若干危険でエキサイティングな映像でもありますので、ここは各自検索してみていただくのが最良な方法かと存じます。
興味のある方は「worm eye」などで検索頂ければと。
検索後も、履歴で残るのでしばらくはトラウマになるのかもしれませんのでご注意を。
気持ち悪いと言えばタバコにもヤバい寄生虫がいると話題になりましたが
いやぁ、現代に生まれてよかった。
掲載元
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/stomach-churning-moment-doctor-removes-13395652
画像掲載元:いらすとや