人間にとって夢の技術であるタイムトラベル。これはいつ完成するのか、100年後200年後?それはまだわかりませんし、そもそもタイムトラベルが可能かどうかもわかりません。しかし、今技術が発達し、地球の裏側にデータを一瞬で送ることが可能になりました。このまま行けば近い将来可能になるのかもしれません。
ー西暦6000年から来た未来人の証言
さて今話題となっている動画は西暦6000年から来たとされる未来人です。どうやら今後タイムトラベルが可能となり、近い将来自由に時間軸を移動できるという。というよりも1990年代にその技術は完成していたが、男性は『極秘プロジェクト』として実験を行い、その一員だということです。
そして男性は6000年に送られたのだということです。
そこで見てきたものを今の時代の皆さんに知ってほしいとのことです。
ー西暦6000年の技術
1899年には飛行機が存在しておりませんでした、それから70年後の1969年7月20日、アポロ11号が月面に着陸しました。
これを踏まえると6000年にはとんでもないことが起きていることは容易に想像できます。
とうことで彼の話す内容をまとめました。
・医療が発達し癌などの病気も治る・テレポート技術が発明される・金があれば誰もがタイムトラベルができる・透明化技術でその時代の人にはバレない・政治はAIによって統治され感情的な判断はしない・意識は宇宙に拡大し脳をコンピュータにアップロードする
そして西暦6000年の写真も公開されております。
これが西暦6000年のようです。
かなりピンボケしているのは、タイムトラベルで写真の画質が落ちるのだということです。人によっては損傷も起きるということです。
なお、初期の段階ではタイムトラベルが様々な場所に送られてしまったが、6000年には完璧だということです。
果たして彼が言う、タイムトラベルは事実なのでしょうか。
もし事実だとすれば、もしかしたら彼の言う西暦6000年は、タイムトラベル以外はそこまで進化していないようにも感じるのは気のせいでしょうか。
未来と言えば安田大サーカスクロちゃんが未来を予測するツイートを行う
偽アカウントでガチ涙を流すほど大変な目に遭うという
ドッキリ企画が話題となりましたが
やり方によっては無理やり予言はできるのかもしれません。
画像掲載元:YouTube
(秒刊サンデー:たまちゃん)