
今年の紅白はバナナマンが司会をやるということで、もはやお笑い芸人という枠組みを超えた、特殊な人材のように感じる今日このごろですが、一体彼らは今後何を目指してどのようになっていくのでしょうか。さてこちらはバナナマンではなく「バナナ」というわけですが、何やらとんでもない秘密を隠しているようです。

こちらは問題のバナナ、感のいい方であれば判るのかもしれませんが、どうやらこのバナナただものではないようです。一体どのような秘密があるというのか。まさか、これ実はUSBとか?それとも何かの機械?それとも道具?いやいや、そんなものではありません。
そもそもバナナでもないということで、実はこれ・・・
バナナのように見える「絵」ということです。
信じられないという方はこちらの作品もご覧ください。




すべて絵ということです。
たしかによく見れば、不自然さはアルわけですが、そもそも紙からはみ出している部分はどうなっているのかというと・・・

このように紙を形状変えて作っているようです。もはや芸術としか言いようがない。

もうどこからどこまでが絵なのかわからなくなりますね。

こっ・・・これは?
想像におまかせいたします。
きっと温かいでしょう。
掲載元
http://tt.mop.com/15174943.html
(秒刊ライター:たまちゃん)