松崎義行の記事一覧

亡き母に捧げる、日中両国の詩人による詩&エッセイの感動競作!　新刊『詩人と母』7月16日発売！
2021年07月06日 09:30:00
ねこの背中、クモの巣、花びらの上……。家を抜け出したあっくんが、ねどこを探して大冒険。いったいどこにたどりつくのかな？　寝る前に声に出して読みたくなる絵本『ねどこどこどこ』、５月２０日発売！
2021年05月13日 09:00:00
転校したら、そこは「かいじゅうの学校」だった！　人間とかいじゅうの友情から、違いを補い助け合うことの大切さを学べる絵本『かいじゅうがっこう』　５／１７発売！　ポエムピース刊（みらいバブリッシング編集）
2021年05月07日 10:00:00
第5回絵本出版賞受賞。画家オディロン・ルドンの「目に見えるものは、見えないもののために存在している」がテーマ。自然の素晴らしさを通して猫のティグラがダイナに伝えた大切なこと『よろこびの森』4/12刊
2021年04月05日 10:00:00
認知症の母を介護する中で直面する現実は、母がしてくれた一つ一つを思い出すことで、感謝へと昇華する。パステル絵本作家の描く優しい世界『ママのしあわせ』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）1/9発売
2021年01月04日 10:00:00
第4回絵本出版賞優秀賞。美しい色彩の絵本に心が溶けていくように、辛い気持ちがあるときはそれを伝えて。素直になることの嬉しさを表現した絵本『あのね、ほんとはね』みらいパブリッシングより11/19発売　
2020年11月12日 18:00:00
第4回絵本出版賞から生まれた謎の新人絵本作家、此方（こなた）の創り出す不思議な世界観。厳選のユニークな2話が1冊の絵本に！『布団』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）2020年10月5日発売
2020年09月28日 10:00:00
水田宗子の詩×オカダミカのイラストレーション。絵本を紐解くように読み進める新しい感性の詩集!　『うさぎのいる庭』はポエムピース（みらいパブリッシング編集）から9/16発売
2020年09月17日 09:04:00
人との関わりで生き辛さや心の痛みを抱えた人に贈る、まっさらな魂の言葉。それを迷い、見つめながら綴り続けた札幌の詩人、陽向の第一詩集『ワケあり心臓』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）9/18発売
2020年09月15日 16:00:00
突発性難聴の後、聞こえが悪くなった耳に「みみなり」が住みついた。幻想的な絵と詩のような言葉で表現された、魔訶不思議体験が絵本に! 『みみなり』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）より7月3日発売
2020年06月26日 18:00:00
小林一茶を愛する埼玉県在住のパンクな俳人、河合錫鳴（かわいすずなり）による初の句集。破格で独自な表現から不思議と生きる力が湧いてくる『切磋琢磨』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）より5/11発売
2020年05月07日 09:00:00
北海道のホームで子供達と生活し、命、生活、心と向き合い見つけた、かけがえのないもの。牧師であり詩人である著者の第３詩集。『ひごとに』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）より2020年4月17日発売。
2020年04月10日 11:30:00
動物をこよなく愛する絵本作家ひだのかな代の最新作！オーストラリアに愛を込めて。ハリモグラのモグルンはモグリンが大好き。会いたいという気持ちからモグルンの冒険が始まった！『あいにいくよ』2月6日刊行。　
2020年01月30日 18:00:00
深い悲しみや苦しみを知っているからこそ感謝の気持ちがあふれてくる、著者のありのままの心と思いを伝えるエッセイ『瑠璃色の鉄格子』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）より2020年1月24日刊行
2020年01月20日 09:00:00
「生きてることが辛いなら」森山直太朗の楽曲共作者、詩人・御徒町凧による『雑草・他』書下ろし52篇！ポエムピース（みらいパブリッシング編集）が「詩の時間」シリーズ3作目として2019年11月18日刊行！
2019年11月13日 15:00:00
人はいつでも変わることができる！読むだけで人生の色が一変し、理想のあなたが近づく「気づき」を得られる一冊。「アドラー心理学」を体現した現代の寓話『地獄の登校日』2019年11月14日刊行　
2019年11月08日 09:00:00
人の善意や真摯な行いは世界にどう組み込まれていくのか。前作『カピバラノート』に続く待望の第４弾。杉山悟詩集『風はひとつなぎ』 2019年7月31日刊行。
2019年08月01日 12:00:00
詩の時間を生きる『詩の時間』シリーズ2019年1月創刊！2冊同時刊行。人生に詩を取り入れる、新しい鑑賞法を提案する本のスタイル！
2018年12月27日 16:30:00

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ねこの背中、クモの巣、花びらの上……。家を抜け出したあっくんが、ねどこを探して大冒険。いったいどこにたどりつくのかな？　寝る前に声に出して読みたくなる絵本『ねどこどこどこ』、５月２０日発売！

転校したら、そこは「かいじゅうの学校」だった！　人間とかいじゅうの友情から、違いを補い助け合うことの大切さを学べる絵本『かいじゅうがっこう』　５／１７発売！　ポエムピース刊（みらいバブリッシング編集）

第5回絵本出版賞受賞。画家オディロン・ルドンの「目に見えるものは、見えないもののために存在している」がテーマ。自然の素晴らしさを通して猫のティグラがダイナに伝えた大切なこと『よろこびの森』4/12刊

認知症の母を介護する中で直面する現実は、母がしてくれた一つ一つを思い出すことで、感謝へと昇華する。パステル絵本作家の描く優しい世界『ママのしあわせ』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）1/9発売

第4回絵本出版賞優秀賞。美しい色彩の絵本に心が溶けていくように、辛い気持ちがあるときはそれを伝えて。素直になることの嬉しさを表現した絵本『あのね、ほんとはね』みらいパブリッシングより11/19発売

第4回絵本出版賞から生まれた謎の新人絵本作家、此方（こなた）の創り出す不思議な世界観。厳選のユニークな2話が1冊の絵本に！『布団』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）2020年10月5日発売

水田宗子の詩×オカダミカのイラストレーション。絵本を紐解くように読み進める新しい感性の詩集!　『うさぎのいる庭』はポエムピース（みらいパブリッシング編集）から9/16発売

人との関わりで生き辛さや心の痛みを抱えた人に贈る、まっさらな魂の言葉。それを迷い、見つめながら綴り続けた札幌の詩人、陽向の第一詩集『ワケあり心臓』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）9/18発売

突発性難聴の後、聞こえが悪くなった耳に「みみなり」が住みついた。幻想的な絵と詩のような言葉で表現された、魔訶不思議体験が絵本に! 『みみなり』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）より7月3日発売

小林一茶を愛する埼玉県在住のパンクな俳人、河合錫鳴（かわいすずなり）による初の句集。破格で独自な表現から不思議と生きる力が湧いてくる『切磋琢磨』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）より5/11発売

北海道のホームで子供達と生活し、命、生活、心と向き合い見つけた、かけがえのないもの。牧師であり詩人である著者の第３詩集。『ひごとに』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）より2020年4月17日発売。

動物をこよなく愛する絵本作家ひだのかな代の最新作！オーストラリアに愛を込めて。ハリモグラのモグルンはモグリンが大好き。会いたいという気持ちからモグルンの冒険が始まった！『あいにいくよ』2月6日刊行。

深い悲しみや苦しみを知っているからこそ感謝の気持ちがあふれてくる、著者のありのままの心と思いを伝えるエッセイ『瑠璃色の鉄格子』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）より2020年1月24日刊行

「生きてることが辛いなら」森山直太朗の楽曲共作者、詩人・御徒町凧による『雑草・他』書下ろし52篇！ポエムピース（みらいパブリッシング編集）が「詩の時間」シリーズ3作目として2019年11月18日刊行！

人はいつでも変わることができる！読むだけで人生の色が一変し、理想のあなたが近づく「気づき」を得られる一冊。「アドラー心理学」を体現した現代の寓話『地獄の登校日』2019年11月14日刊行

人の善意や真摯な行いは世界にどう組み込まれていくのか。前作『カピバラノート』に続く待望の第４弾。杉山悟詩集『風はひとつなぎ』 2019年7月31日刊行。

詩の時間を生きる『詩の時間』シリーズ2019年1月創刊！2冊同時刊行。人生に詩を取り入れる、新しい鑑賞法を提案する本のスタイル！

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亡き母に捧げる、日中両国の詩人による詩&エッセイの感動競作! 新刊『詩人と母』7月16日発売！

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転校したら、そこは「かいじゅうの学校」だった！ 人間とかいじゅうの友情から、違いを補い助け合うことの大切さを学べる絵本『かいじゅうがっこう』 ５／１７発売！ ポエムピース刊（みらいバブリッシング編集）

第5回絵本出版賞受賞。画家オディロン・ルドンの「目に見えるものは、見えないもののために存在している」がテーマ。自然の素晴らしさを通して猫のティグラがダイナに伝えた大切なこと『よろこびの森』4/12刊

認知症の母を介護する中で直面する現実は、母がしてくれた一つ一つを思い出すことで、感謝へと昇華する。パステル絵本作家の描く優しい世界『ママのしあわせ』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）1/9発売

第4回絵本出版賞優秀賞。美しい色彩の絵本に心が溶けていくように、辛い気持ちがあるときはそれを伝えて。素直になることの嬉しさを表現した絵本『あのね、ほんとはね』みらいパブリッシングより11/19発売

第4回絵本出版賞から生まれた謎の新人絵本作家、此方（こなた）の創り出す不思議な世界観。厳選のユニークな2話が1冊の絵本に！『布団』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）2020年10月5日発売

水田宗子の詩×オカダミカのイラストレーション。絵本を紐解くように読み進める新しい感性の詩集! 『うさぎのいる庭』はポエムピース（みらいパブリッシング編集）から9/16発売

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突発性難聴の後、聞こえが悪くなった耳に「みみなり」が住みついた。幻想的な絵と詩のような言葉で表現された、魔訶不思議体験が絵本に! 『みみなり』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）より7月3日発売

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動物をこよなく愛する絵本作家ひだのかな代の最新作！オーストラリアに愛を込めて。ハリモグラのモグルンはモグリンが大好き。会いたいという気持ちからモグルンの冒険が始まった！『あいにいくよ』2月6日刊行。

深い悲しみや苦しみを知っているからこそ感謝の気持ちがあふれてくる、著者のありのままの心と思いを伝えるエッセイ『瑠璃色の鉄格子』ポエムピース（みらいパブリッシング編集）より2020年1月24日刊行

「生きてることが辛いなら」森山直太朗の楽曲共作者、詩人・御徒町凧による『雑草・他』書下ろし52篇！ポエムピース（みらいパブリッシング編集）が「詩の時間」シリーズ3作目として2019年11月18日刊行！

人はいつでも変わることができる！読むだけで人生の色が一変し、理想のあなたが近づく「気づき」を得られる一冊。「アドラー心理学」を体現した現代の寓話『地獄の登校日』2019年11月14日刊行

人の善意や真摯な行いは世界にどう組み込まれていくのか。前作『カピバラノート』に続く待望の第４弾。杉山悟詩集『風はひとつなぎ』 2019年7月31日刊行。

詩の時間を生きる『詩の時間』シリーズ2019年1月創刊！2冊同時刊行。人生に詩を取り入れる、新しい鑑賞法を提案する本のスタイル！

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ねこの背中、クモの巣、花びらの上……。家を抜け出したあっくんが、ねどこを探して大冒険。いったいどこにたどりつくのかな？　寝る前に声に出して読みたくなる絵本『ねどこどこどこ』、５月２０日発売！

第4回絵本出版賞優秀賞。美しい色彩の絵本に心が溶けていくように、辛い気持ちがあるときはそれを伝えて。素直になることの嬉しさを表現した絵本『あのね、ほんとはね』みらいパブリッシングより11/19発売　

水田宗子の詩×オカダミカのイラストレーション。絵本を紐解くように読み進める新しい感性の詩集!　『うさぎのいる庭』はポエムピース（みらいパブリッシング編集）から9/16発売

動物をこよなく愛する絵本作家ひだのかな代の最新作！オーストラリアに愛を込めて。ハリモグラのモグルンはモグリンが大好き。会いたいという気持ちからモグルンの冒険が始まった！『あいにいくよ』2月6日刊行。　

人はいつでも変わることができる！読むだけで人生の色が一変し、理想のあなたが近づく「気づき」を得られる一冊。「アドラー心理学」を体現した現代の寓話『地獄の登校日』2019年11月14日刊行　