フジドリームエアラインズは、2月19日から28日までの運航計画を発表した。
減便数は627便で、減便率は76.5%となる。期間中の全便が運休となる路線は、静岡〜北九州・鹿児島線と神戸〜青森・松本・出雲・高知線、札幌/千歳〜山形線、仙台〜出雲線の8路線。一部の日に全便を運休する路線は、名古屋/小牧~山形・新潟・熊本線、静岡~出雲線、松本~札幌/千歳・福岡線、福岡~新潟線の7路線。
運休・減便対象便の予約客には電話、メール、SMSで案内する。3月1日以降の運航便は、現在も予約を受け付けているものの、運休や減便となる可能性もあり、2月中旬をめどに運航便を確定する。
また、既に運航計画が発表されていた2月18日以前についても、2月5日から17日にかけて、名古屋/小牧~出雲線の6便、静岡~出雲線の4便、静岡~福岡線の2便の計12便をを追加減便する。
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