日本航空(JAL)は、3月29日から4月30日まで、国際線の64%のフライトを運休する。
当初は60路線の5,148便を運航する計画だったものの、53路線の3,315便を運休する。運航便数は1,833便で、運休便の割合は64%に達する。
日本とボストン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、サンディエゴ、ロンドン、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、モスクワ、ウラジオストク、シンガポール、クアラルンプール、デリー、ベンガルール、ジャカルタ、マニラ、バンコク、ハノイ、シドニー、メルボルン、北京/首都、大連、天津、上海/浦東、上海/虹橋、広州、香港、ソウル/金浦、釜山、台北/桃園、台北/松山、高雄、ホノルル、コナ、グアムを結ぶ各路線。
通常通り運航する路線と便名は、東京/羽田〜シカゴ線のJL10便とJL9便、東京/羽田〜ダラス/フォートワース線のJL12便とJL11便、東京/成田〜バンクーバー線のJL18便とJL17便、東京/羽田〜ロンドン線のJL43便とJL44便、東京/羽田〜バンコク線のJL31便とJL34便、東京/羽田〜ホーチミン線のJL79便とJL70便、東京/成田〜ホーチミン線のJL759便とJL750便、東京/羽田〜台北/松山線のJL97便とJL98便、東京/羽田〜ホノルル線のJL74便とJL73便、東京/成田〜ホノルル線のJL784便とJL783便、大阪/関西〜ホノルル線のJL792便とJL791便、名古屋/中部〜ホノルル線はJL7984便とJL793便。
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