外務省によると、日本からの渡航者や、日本人に対する入国・入域制限や入国・入域後の行動を制限している国は以下の通り。(3月14日午後3時現在、リンク先は全て外務省)
国・地域によっては、入国制限措置と入国後の行動制限措置をとっている場合がある。入国後の行動制限は、国籍を問わず全渡航者を対象にしている措置や、自主的な対応を求めるものも含まれている。
各国の対応は極めて流動的あることから、当局のウェブサイトなどから最新の情報を確認の上、現地滞在中に問題が発生した場合、最寄りの在外公館に相談するよう求めている。
・日本を含む感染確認国・地域からの入国・入域制限が行われている・国・地域
(45ヶ国・地域)
アゼルバイジャン、アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、イスラエル、イラク、インド、エルサルバドル、オマーン、ガーナ、韓国、キリバス、グアテマラ、クウェート、クック諸島、コソボ、コモロ、サウジアラビア、サモア、ジブラルタル、シリア、スーダン、スリランカ、スロバキア、赤道ギニア、ソロモン諸島、チェコ、中国、ツバル、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、ニウエ、ネパール、バーレーン、バヌアツ、フィリピン、ブータン、仏領ポリネシア、ペルー、ポーランド、マーシャル、マレーシア、モルドバ、モンゴル
・入国・入域後の行動制限措置が行われている国・地域
(85ヶ国・地域)
アイルランド、アゼルバイジャン、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、アルバニア、アルメニア、イラン、インド、ウクライナ、ウズベキスタン、エクアドル、エストニア、エチオピア、ガイアナ、カメルーン、北マケドニア、ギニア、キプロス、キューバ、キルギス、クロアチア、ケニア、コートジボワール、コスタリカ、コロンビア、コンゴ民主共和国、ザンビア、サントメ・プリンシペ、シエラレオネ、ジブラルタル、ジョージア、ジンバブエ、スーダン、赤道ギニア、セネガル、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、タイ、台湾、タジキスタン、中国、チュニジア、チリ、トーゴ、トルクメニスタン、トルコ、ナイジェリア、ニジェール、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、バーレーン、パラグアイ、パレスチナ、バングラデシュ、ブータン、ブルガリア、ブルネイ、ブルンジ、ベトナム、ベナン、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ペルー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボリビア、ホンジュラス、香港、マカオ、マリ、マルタ、ミクロネシア(ポンペイ州)、南アフリカ、ミャンマー、モナコ、モルディブ、モルドバ、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、リベリア、ルワンダ、ロシア
中国の各省、香港における移動制限情報
陝西省、山西省、甘粛省、河南省、河北省、湖北省、湖南省、青海省、安徽省、浙江省、江蘇省、江西省、広東省、海南省、福建省、遼寧省、吉林省、黒竜江省、四川省、貴州省、雲南省、山東省、香港