ハーレーダビッドソンといえばVツインエンジンですが……、最近は電動バイクも作っているのです。日本市場投入目前の最新モデルをケニー佐川が解説する。

「ハーレーダビッドソンが電動バイクを作る」

2014年にプロトタイプとして公開されたProject LiveWireは、EICMA2018(ミラノショー)で発表を経て、2021年春、日本市場に投入される。



パワーユニットは最高出力75kW(105ps)を発揮する高性能電動モーター、15.5kWhの高電圧バッテリー(RESS:充電式エネルギー貯蔵システム)、車体はフレーム剛性の一部を兼ねる巨大バッテリーパックを中心に前後輪を取り付けたような構造を採用。



日本仕様のスペックは先行発売された欧米仕様と同等で、加速性能は最高出力値や約3秒で100km/hに達する点も同じ。

最大航続距離はおよそ235km(街乗りと高速道路を含めると153km)。

充電環境は、普通充電(J1772)に加え、4輪EVなどで一般的な急速充電規格のCHAdeMO(チャデモ)に対応。家庭で充電できる付属充電ケーブルを使用する普通充電は約12.5時間で100%フル充電が可能。またCHAdeMO規格のレベル3急速充電では約40分で80%、約60分で100%フル充電可能となる。

バッテリー保証期間は5年で走行距離無制限、また車両本体にも3年の保証が付帯するなどアフターサービスも手厚い。価格は3,493,600 円である。

LiveWireを動画で解説!

情報提供元:MotorFan
記事名:「 【動画解説】ハーレーダビッドソン初の電動バイク LiveWire、発売は間も無く!