
スポーツコンパクトとして人気のスズキ・スイフト。チューニングベースとしてのポテンシャルも高く、各メーカーがアフターパーツを開発し、全国のショップがチューニングを手がけている。ハイパーレブ『スイフト』の第9弾となる本誌では、スイフトチューンの最前線を紹介!
5月31日、ハイパーレブVol.228『スイフト』がいよいよ発売。スイフトとしては9号目となる本誌は、巻頭で現行モデルZC33Sのチューニングカーを特集している。
国内屈指の高速ワインディング、箱根ターンパイクにHKS、BLITZ、TRUST、キャロッセ、TMスクエア、アールズのデモカーが集結し、ターザン山田とブルー青木の2人が試乗。
関西ではセントラルサーキットにKansaiサービス、オリジナルランデュース、サンラインレーシング、乱人スポーツの4台が集まり、和田Qがそれぞれの実力をチェックする。
また、全国のショップが手がけたチューンドZC31S&32Sも多数掲載。モンスター、フジツボ、ネクスト、TEIN、プロドライブなど、メーカーの動向もお伝えする。
さらに、アイテム数1300以上を誇るチューニング&ドレスアップパーツカタログが巻末に付くのもハイパーレブのお約束。
オーナーはもちろん、スイフト購入を考えてる予備軍にも、読み応えたっぷりの内容だ!