カー用品専門誌の編集長が惚れた逸品をクラウンドファンディングで
アペックス 洗車スポンジ
Apec’s(アペックス)の洗車スポンジは、洗車のプロが自ら惚れ込みユーザー視点で進化させた隠れた名品。
一見、変哲もないスポンジながら、そこには特許取得済みのディテールもあるという興味深い一品(ひとしな)です。
洗車の時に気を使うのが、洗車スポンジの汚れ
水洗いなら、たっぷりの水を流しながらスポンジでこする……というのがセオリーですが、それでも汚れたボディを洗車するには気を使うもの。
やり方によっては、クルマをキレイにするどころか、洗車のつもりがボディにキズをつけることにもなってしまうかもしれません。
「洗車スポンジは常にキレイな状態で使うべき」とはいえ、スポンジ自体をマメにきれいにしながらの洗車、そのリフレッシュの頃合いも難しいものです。
特殊スリットが汚れを取り込む
アペックスの洗車スポンジでは、表と裏にそれぞれ刻まれた特殊スリットがあって、ボディ表面についた汚れをそのスリット内に取り込み、汚れが表面に残ることを防ぐといいます。
そして、スポンジの汚れをバケツなどすすぐ際も、スリットが排出溝代わりに機能し、効率よくリフレッシュ!
洗車スポンジの形状は、コシは残ししつつも、ドアノブの下やバイザーとガラスの間なども狙いやすいスリム設計。
スポンジの角もあえてたてられており、隙間部分なども掃除しやすくなっています。
さらに、汚れが表面に残っているかがわかりやすいよう、スポンジカラーもホワイトのみ。
厚みにも角の処理にも、そしてカラーまで、全てに理由があるのです。
安定供給の備えが講じられクラウドファンディングに
アペックスの洗車スポンジでキモとなるのが、スリット加工処理。
単にスポンジに溝を入れただけじゃないか」とも思いそうなところだが、スポンジ材質に対する溝入れ加工は、一般的には採られていない特殊なものなのです。
そのため、量産体制を築くためには2年の歳月を必要としました。また、その過程では特許も取得し、安定供給の備えも講じられています。
作り手は、名だたる洗車用品メーカーではなく、言ってみればローカルのサービスショップ。
それだけに洗車におけるスポンジの重要性を知っているといえます。
だからこそ、そのこだわりがたくさん盛り込まれた仕上がりとなったのです。
そんなアペックスの洗車スポンジですが、先行販売としてクラウドファンディングにて手に入れることができます。
先行販売の特別価格は、最大で30%オフとお得なもの。
洗車は愛車のメンテナンスの第一歩。
こだわりの洗車スポンジが、気持ちよく愛車をきれいにするために活躍してくれるかもしれませんね。
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