新型2階建てバスやハイブリッド連節バスが登場
今号の「バス事業者訪問」シリーズで訪れたのは、長野県北部を拠点とする「長電バス」。長電バスは、1995年に長野電鉄から分離独立した事業者である。現在は長野電鉄沿線やしなの鉄道沿線などに路線網を展開している。今号では、取材記事と併せて、車両をアルバム形式で紹介するとともに、アーカイブスおよび車両一覧など関連記事を掲載する。
また、国産初のハイブリッド連節バスである、いすゞエルガデュオ/日野ブルーリボンハイブリッド連節バスを、前号の速報に続いて詳しく紹介。いすゞ藤沢工場にてエルガデュオに試乗し、前後2車体で全長18mの超長尺バスを運転してみたインプレッションをお届けする。
バスラマ初、ブラジルのバスをレポートする「バスラマのブラジルバス紀行」の第1回は、ブラジル南部カシアスドスールにあるバスメーカー・マルコポーロの本社工場を訪ねた。ブラジルを本拠とするマルコポーロは、世界最大のバスボデーメーカーとして年間2万台ものバスを生産している。同社はコーチビルダーに特化しており、欧州系シャーシーを中心に大小多彩なバスボデーを架装している。
その他、2階建てバスのスカニア/バンホールTDXアストロメガを導入した岩手県北自動車や西日本JRバスも紹介する。
ぽると出版「バスラマNo.175」
【発行日】2019年8月25日(日)
【定価】本体1,362円+税
【サイズ】A4判 96ページ
【書籍コード】978-4-89980-175-7
【概要】
・バス事業者訪問210「長電バス」
・特集 UITP2019 公共交通の課題と解答がここにある
・安全機能をステップアップ 新型日野セレガ登場
・発進! いすゞエルガデュオ連節バス
・バスラマのブラジルバス紀行
・はとバスの整備とリビルドターボ
・後付可能な右左折巻き込み防止警報装置 シールドプラス
・「シティバスはATが標準」の時代到来〈後編〉アフターサービス業者の対応を聞く
・走り出したアストロメガ 岩手県北自動車/西日本JRバス
・全国貸切バスウォッチング/各地の新車から
・短期連載 バリアフリー対応バスの系譜をたどる 第4回 シティバスの乗降性改善-4
・私の知っているバス達 4 バスファンが市民権を得るまで 〈バスラマ編集長 和田由貴夫〉
・粒よりの最新レポート、連載ほか
ぽると出版HP
(バスラマインターナショナル)