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ドジャース投手陣が8回まで5被弾で反撃及ばず…大谷翔平はノーヒットも23日に今季2度目の登板


ドジャースはナショナルズに3対7で敗北しました。試合はドジャーススタジアムで行われ、ドジャースの先発、ダスティン・メイ投手が相次ぐホームランを浴びる形で失点しました。4回にウッドとガルシアに連続ソロホームランを許した後、5回にはドジャースのパヘスが16号ソロを打ち1点差に迫りましたが、その後もナショナルズに連続してホームランを打たれました。特に7回に登板したドライヤー投手が2ランを浴び、さらに8回にはトリビノ投手も失点、失速しました。大谷翔平選手はこの試合でヒットなし、3度三振を喫しました。翌日に大谷は今シーズン2度目の先発登板が予定されています。

ドジャース対ナショナルズ 5回裏ドジャース1死一塁、大谷は見逃し三振に倒れる(撮影・滝沢徹郎)

<ドジャース3-7ナショナルズ>◇21日(日本時間22日)◇ドジャースタジアム

ドジャースがナショナルズの1発攻勢に屈した。

先発のダスティン・メイ投手(27)は、0-0の4回にウッドとガルシアに2者連続のソロを被弾。打線が5回にアンディ・パヘス外野手(24)の16号ソロで1点差としたが、直後の6回もローにソロを浴びた。

ドジャースも負けじと、ウィル・スミス捕手(30)の9号ソロで再び1点差。だが、7回から登板したジャック・ドライヤー投手(26)が、1死三塁からエイブラムズに痛恨の2ランを浴びた。追い上げムードも得点直後の失点が重なり、8回にはルー・トリビノ投手(33)が、ローに2打席連発のソロなどで2点を失い、勝負を決められた。

大谷翔平投手(30)は、第1打席から中飛、空振り三振、見逃し三振。

22日(同23日)は日本時間午前5時10分から、大谷が今季2度目のマウンドに上がる。

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