starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

【西東京】センバツ16強早実は3回戦から登場 第1シード東海大菅生は光丘―日野台の勝者と


第107回全国高校野球選手権の東西東京大会の組み合わせ抽選会が行われました。西東京大会では、今春センバツ16強の実績を誇る第3シードの早稲田実業が玉川学園と保谷の勝者と対戦します。また、春季東京大会準優勝で第1シードの東海大菅生は光丘と日野台の勝者と初戦で対戦し、日大三は永山と多摩の勝者と、八王子は武蔵村山と大成の勝者との初戦に臨みます。大会は7月5日に神宮で開会式が行われ、開幕戦では八王子北と五商が対戦します。決勝戦は西東京が28日、東東京が29日に予定されています。

107回西東京大会抽選会でくじを引き、取材に応じた早実の五木マネジャー(撮影・泉光太郎)

<高校野球東西東京大会組み合わせ抽選会>◇14日◇青山学院高等部PS講堂

第107回全国高校野球選手権東西東京大会の組み合わせ抽選会が行われた。

西東京では、今春のセンバツ16強で夏2連覇を狙う第3シードの早実は玉川学園-保谷の勝者と初戦(3回戦)を戦うことが決まった。

春季東京大会準優勝で第1シードの東海大菅生は光丘-日野台の勝者と初戦(同)で相まみえる。春の都ベスト4で2年ぶりの王座奪還を目指す第2シードの日大三は永山-多摩の勝者と、同シードの八王子は武蔵村山-大成の勝者との初戦(同)を迎える。

東西ともに7月5日に神宮で開会式を行った後、開幕戦2試合が行われる。西東京大会の開幕戦は八王子北-五商に決まった。選手宣誓は東亜学園(東東京)の山下海龍主将(3年)が務める。

また、今大会は同10日~17日にジャイアンツタウンスタジアムを東西大会で併用し、計16試合が行われる。決勝は西東京が同28日、東東京が同29日(ともに神宮)の予定。大会日程の詳細は後日発表される。

【西東京のシード校は以下の通り】

◆第1シード:東海大菅生

◆第2シード:日大三、八王子

◆第3シード:国学院久我山、早実

◆第4シード:日大鶴ケ丘、府中東、法政、明大八王子

※主なノーシード校:創価、日大二、拓大第一、早大学院、国士舘、桜美林、佼成学園、世田谷学園、錦城

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.